『オーディオアクセサリー125号』におきまして、以下の誤植がありました。読者の皆様、関係各位にお詫びするとともに、ここに訂正させていただきます。
●45ページの本文1段目に掲載している「エラックがスピーカーメーカーとして市場 に参入した年」に誤りがありました。 正しくは1978年です。 ●106〜107ページ「世界のアンプブランド」の中で紹介しているKRELL社の国名がドイツとなっていますが、正しくはアメリカです。 ●378ページに掲載しているPARLTIEのスピーカーシステム「Parltie8」の価格に誤りがありました。正しくは\200,000(ペア/専用置台付属)です。 『オーディオアクセサリー124号』におきまして、以下の間違いがありました。読者の皆様、関係各位にお詫びすると共に、ここに訂正させていただきます。
●190ページ AUDIONET/SAM v2 の紹介本文中、「リモコンは標準装備。」とありますが、本機のリモコンはオプションで別売となります。「リモコンはオプション(\47,250)。」に訂正させていただきます。 BEST Hi-Fi COMPONENTS 今季の注目機探査
総力特集
世界のアンプブランド
−その開発思想と歴史、音質を探る− レポート:石原 俊、井上千岳、炭山アキラ、藤岡 誠、山之内正
スピーカーを最適にドライブするために、最も重要な役割を担っているアンプは、多様なブランド、数多くのモデルがひしめくジャンルです。そこで、今年注目の32のアンプブランドを取り上げ、その思想や歴史、開発者のコメント、さらには主要機種の試聴レポートまでをストーリー形式で掲載し、読み物的にも楽しい企画となっています。 ●掲載ブランド: ACCUPHASE/AMPZILLA2000/ARCAM/ATOLL/AUDIA/AUDIO ANALOGUE/AYRE/CHORD/ CLASSE/CREEK/DARTZEEL/DENON/DENSEN/ESOTERIC/ FLYING MOLE/FM ACOUSTICS/ GOLDMUND/HALCRO/JeffRowland/KRELL/LINN/LUXMAN/ MARANTZ/Marklevinson/ McIntosh/NAGRA/PASS/PRIMARE/TECHNICALBRANE/ TRIGON/VIOLA/YBA 特集2 「ピュアオーディオ・ルネッサンス」時代
「評論家が選ぶ エントリーシステムとサブシステム」
本誌の主役を担う読者層であるリターナーとエントリー層、さらには既存のオーディオファンに向け、サブシステムの提案を含めた、システムプランをオーディオ評論家が選出。試聴レポートも実際に行っています。今注目されているコンパクトで質感の高い「ハイクオリティ・スタイリッシュコンポ」も登場
特集3 注目のスクランブルテスト
「ハイエンドヘッドホン&ヘッドホンアンプ」
限られた環境でも高音質で音楽を楽しみたいというユーザーが増えている中で、今最も注目されているのがヘッドホンの世界。ラインアップも充実しています。今号ではハイエンドクラスに焦点を絞り、個性派が揃うヘッドホンアンプとのスクランブルテストを行います。また、新世代のオーディオファンが注目する「ハイエンドヘッドホンショウ」と「「my-musicstyle」の模様も速報でお伝えいたします。
電源改善プロジェクト第2弾
「コンセントベース&プレート徹底比較」
レポート:福田雅光
“電源改善プロジェクト”と題した通年企画。「壁コンセント」を取り上げた前回に引き続き、今号では「コンセントベース&プレート」をクローズアップ。その取り付け方法から各ブランド製品の一斉比較試聴まで、本誌ならではの濃密な内容でお届けいたします。 重点アクセサリー研究
「RCAオーディオケーブル35モデル ダブルチェック」 テスター:福田雅光×岩井喬
最近さらに充実してきているのが国内外のケーブルブランド。本企画では各ブランドの代表的なRCAオーディオケーブルをクローズアップし、買い替えから、入門者に方まで満足していただけるスクランブルテストを行います。同ジャンルのレポートにおいて読者から最も信頼の厚い福田雅光氏をメインテスターとし、もうひとりに新進気鋭のオーディオ評論家、岩井喬氏を迎え、ロック、ポップス再生を通してオーディオケーブルの実力をチェックします。
大好評連載! 「本物が選べるオーディオ専門店へ行こう[3]」
「ビークルサウンド 話題の新製品カーオーディオを集中テスト」
特集・デジタル録音機・その魅力のすべて
[1]1ビット録音の広がりと魅力「MR-1000/DV-RA1000HD」
[2]「HD/CD-Rレコーダーで手軽にデジタル録音」 特別企画
人気の連載も充実
特選・新製品アクセサリー 話題のモデル集中試聴レポート TEST ROOM 2007注目の新製品 MUSIC FIELD
定価1,300円(本体価格1,238円) / 平成19年5月21日発売
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好評発売中
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