『オーディオアクセサリー126号』におきまして、以下の誤植がありました。読者の皆様、関係各位にお詫びするとともに、ここに訂正させていただきます。
●114ページにて紹介しているKRIPTONブランドのスピーカーシステムの型番に誤りがありました。正しくは「KX-3M」です。 ●330ページにて紹介しているPS AUDIOの電源ケーブルの型番、価格、SPECに誤りが ありました。正しくは型番「XPL/1.8MK2」、価格は\33,600(1.8m)、スペックは■導体:10ゲージマルチストランドPCOCC■シールド:フォイル&メッシュ■取り扱い:完実電気 ※正しい表記のレポートは190〜191ページにて紹介されています。 BEST Hi-Fi COMPONENTS 今季の注目機探査
オールカラー総力特集
いま注目の日本ブランド
その音を味わいつくす レポート:石田義之、石原 俊、井上千岳、岩井 喬、貝山知弘、小林 貢、斎藤宏嗣、炭山アキラ、田中伊佐資、林
正儀、藤岡 誠
海外ブランドの製品が充実している一方で、関心が高まっているのが「国産」。本特集ではその注目の国内、自社生産ブランドを取り上げています。各ブランドの成り立ちやバックグラウンド、そして音のポリシー、技術、代表モデルの試聴レポートまでをストーリー形式で紹介。 また、該当ブランドの製品が実際に試聴できるショールームや、イベント情報も盛り込んでいます。大手メーカーから個性派揃いの中小メーカーまで、その音と技術を堪能してください。 ●掲載ブランド: ACCUPHASE、ALTES、AMPHION、AUDIO-TECHNICA、CEC、CONISIS、DENON、DIATONE、ECLIPS、ESOTERIC、EX-pro、FAST、FLYINGMOLE、FOSTEX、KENWOOD、KRIPTON、LUXMAN、MARANTZ、MICROPURE、MIRAD、MURATA、MUSICA、NISSHA、ONKYO、PHASE TECH、PIONEER、REIMYO、SONY、Soul Note、STAX、TAOC、TECHNICAL BRAIN、TECHNO CRAFT、TRIODE、VICTOR、YAMAHA、YAMAMOTO SOUND、Zanden、47Laboratory 特集2 「ピュアオーディオ・ルネッサンス」応援企画
「サブシステムは遊びゴコロで!」小林 貢
前号で掲載し、好評をいただきました「サブシステム」特集の第2弾。
重点アクセサリー研究
「スピーカーケーブル ダブルスクランブル」 井上千岳×福田雅光
前号のRCAオーディオケーブルに引き続き、スピーカーケーブルをクローズアップ。国内外の高級モデルから、エントリー価格帯の製品まで全34モデルを集めました。
試聴時のテスターには福田雅光氏と井上千岳氏を迎えての詳細なダブルチェックを行っています。 電源改善プロジェクト第3弾
「自分だけの電源ケーブルを作ろう」
福田雅光
特別企画
最高音質、音源を自作する
「PCM、DSD生録音実践編」 話題の新ジャンル「カナル型ヘッドホン徹底試聴」
炭山アキラ、岩井 喬
人気の連載も充実
オールカラーによる製品レポート
特選・新製品アクセサリー
話題のモデル集中試聴レポート
MUSIC FIELD
本誌独占インタビュー
ウラディーミル・アシュケナージ
シベリウス、音楽、オーディオを語る 山之内正
定価1,300円(本体価格1,238円) / 平成19年8月21日発売
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好評発売中
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