analog vol. 6
2004年12月15日全国一斉発売!
表紙デザイン: | 大前英史デザイン室 |
フォト: | 馬場道浩 |
「季刊・analog vol.6」 |
季刊化第2号
アナログ感覚は
熱いサウンド
楽しい苦労
レコード、アナログオーディオから、
ヴィンテージカメラ、ウイスキーまで、
「アナログ感覚」をキーワードに、
アナログテイスト満載の本誌。
売り切れ必至。お早めにお求め下さい。
「季刊・analog」は3、6、9、12月の15日発売です。
*analog vol.6*
主な内容 CONTENTS
<巻頭カラー>
「レコード悦楽人登場!」
日置昭信さん 庄田 功さん
「激選! 至福の銘品・音の五つ星物語」
プロジェクト RPM-6SB、2 Xperience、RPM-9
ノッティンガム Mentor Jr.
マランツ TT-15S1
<特集>
レコードクリーニング大作戦
『休日にはレコードを磨く』
レコードクリーニングの達人たち
各種クリーニング&ケアグッズ使用レポート 石田善之
懐かしのクリーナー大集合/読者代表「楽しいレコード磨き」
<特集2>
『アナログレコードを楽しむための
MC型カートリッジ大研究 Part3』
使いこなしと主要15モデル試聴 井上千岳
究極の機能美とマニュアルアナログ感覚
『いまこそクラシックカメラを楽しもう』
1) 名門クラシックカメラストーリー第2回「フォクトレンダー」
2) 特別編・アナログ工房を訪ねる「COSINA」
根本泰人
<特別企画>
「球」のタイプで選ぶ管球アンプ研究1
『KT88/6550搭載モデル8機種を聴く』
井上千岳、小林貢、吉田伊織
「作るオーディオ・大人の科学マガジンのレコード盤録再蓄音機」
炭山アキラ
「ロングセラー機、リンLP12進化の過程を探る」
林正儀
「オーディオテクニカのアームの使いこなし」
<特別カラー企画>
時計・オルゴールへの小さな旅
「自動演奏機」
ウッドワークの世界
オルトフォンのカートリッジ&シェル
貝山知弘
「方形の宇宙・レコードジャケットの魔力」
江夏俊太郎・松井 巧・寺島靖国
アナログ感覚で楽しめる店
国立/NO TRUNKS 浅草/がらん
<特別レビュー>
フォステクス RS-2
石田善之
<新連載スタート>
「アナログドライブにようこそ」
菅野沖彦
「蓄音機のスローで不思議な旅」
八重樫素久
<好評連載>
「大人の道具楽」
第4回<中国茶の魅力> 山根一城
「モルトウイスキーの故郷を訪ねる」
スコットランド蒸留所 探訪記
ラガヴーリン蒸留所、グレンロセス蒸留所
鈴木勝雄
日本の蒸留所探訪
大自然の森の中で育まれるサントリー白州蒸溜所を訪ねる
新しいシーバスリーガル18年誕生! その伝統と背景
鈴木勝雄
「マスターブレンダーに聞く<1>」
シーバス・ブラザーズ社 コリン・スコット氏
「ウイスキー、くつろぎの時」
土屋 守
『アナログ関連機器、管球アンプ&アクセサリー新製品試聴レビュー』
アナログコンポの銘機をしる「ビンテージカートリッジ研究」
林 正儀
「高和元彦が語るレコード制作50年史(3)」
<SDSシリーズ編>
高和元彦/小林洋一
はじめてアナログレコードを楽しむには
麻野 勉
<アナログレコード購入&収集関連記事>
新譜REVIEW
麻野勉・小林 貢・和久井光司
「レコードショップ放浪記」
和久井光司・炭山アキラ
和久井アナログ塾
和久井光司、森山公一
燃えよアナログ「音質アップ術<魂柱>紹介」
江川三郎
こだわりのAM放送3「アンティークラジオを今、楽しむ」
川村容一
「レコード店主オリジナル盤を語る(5)」
新納裕憲
アナログレコード関連機器 データファイル
他、情報満載!
価格:1,500円(税込み) / A4変形判、頁数:約250ページ
ピュアオーディオ+アクセサリーの高感度マガジン
季刊Audio Accessory 115号
定価1,300円(本体価格1,238円)
平成16年8月21日発売(ISSN-0285-1288 雑誌12127-01)
*好評発売中*
定価1,500円 (本体価格1,429円)
定価2,000円 (本体価格1,905円)
定価980円 (本体価格933円)
定価1,500円 (本体価格1,429円)
定価2,000円 (本体価格1,905円)
定価1500円(本体価格1429円)
*完売御礼*
『analog vol.5』
『analog vol.4』
『analog vol.2』
『ケーブル大全2003』
『analog』
『ベストコンポ2001』
『アナログレコード再生の本2』
『アナログレコード再生の本』
『不思議の国の長岡鉄男』
ありがとうございました。