2003年9月17日 最新号の目次が 尚、アクロバットリーダー4.0以降のバージョンをお勧め致します。
111号誌面紹介 愛読者プレゼント!
今号の大物プレゼントは? デノンのAVアンプ・AVC-1880です。本機はDTS-ES再生を含む全フォーマットに対応。実用最大出力150W(6Ω)というハイパワーを確保し、迫力ある音を追求しているモデルです。さらに、AVC-A1SRのDSP技術を継承し、ドルビーデジタル、DTS、AACのデコーダー部には32bit処理DSPを採用。完成度の高いデコード回路を実現しています。そして、もう1台はヤマハのサブウーファー・YST-SW315です。25cmユニットを搭載し、定格250W(5Ω)で価格(4.8万円)を超えた音を体現できるモデルです。サウンド系で占めた今回のプレゼント、奮ってご応募下さい! デノン AVC-1880のホームページ ヤマハ YST-SW315のホームページ ●お詫びと訂正 地上波デジタル放送イヤー さあ、始まりました秋の特大新製品特集・第1弾です。今号では「DVDレコーダー」「プロジェクター」「ディスプレイ」という3つの製品カテゴリーを中心に、華やかなレポートをお届けします。必ずこの中に購入したくなる製品が出ているはずですよ!
地上波デジタル最新事情 地上波デジタル放送は12月1日より東京・大阪・名古屋の三大都市圏でスタートします。この放送を早くから追っかけていたAVレビューですが、遂に試験放送の受信に成功しました。感動のレポートを中心に具体的な放送コンテンツにも迫ります。 <人気連載・カラー化決定!> DVDクオリティチェック いいハードがあってもいいソフトがなければ宝の持ち腐れです。「高画質」「高音質」「作品内容」の3点からDVDソフトをレポートしてきた人気連載が、遂にカラー化となりました。ビジュアル的な情報量をアップさせて楽しさ倍増です! <新連載!> DVDメディア相談室 人気商品が次々と投入され、急成長を遂げるDVDレコーダー市場。それに伴いDVDメディアも需要が供給を上回る状態が続いています。データ用、録画用ともにDVD±R、DVD±RW、DVD-RAMという5種類のDVDメディアが存在し、さらに多くの海外製DVDメディアがこれに加わってくるという複雑さ。記録型DVDは種類が多い上に録画形式が異なるので、ユーザーや売り場では相当な混乱があるといわれています。このような背景の中、DVDメディアに関する新連載を立ち上げました。DVDメディア選びに困った時の「DVDメディア相談室」です。 好評連載中 「特選ホームシアターアクセサリー」 デジタルAV+ホームエンターテインメントマガジン 隔月刊AV REVIEW 111号 定価1,000円(本体定価952円) 平成15年9月17日発売(ISSN0289 6044 雑誌11939-10) *バックナンバーの紹介*
|