2004年11月17日 最新号の目次が 尚、アクロバットリーダー4.0以降のバージョンをお勧め致します。
12月号誌面紹介 発表! ビジュアルグランプリ2005 受賞モデルスクランブルテスト 年に1回のビックイベント、ビジュアルグランプリ2005が決定しました。既にこのサイトで結果を発表していますが、今年の金賞はパナソニックのプラズマテレビ・TH-42PX300、ソニーのハイビジョンビデオカメラ・HDR-FX1、シャープの液晶テレビ・LC-45GD1に決まりました。3モデルの受賞はこれまでに例がなく、それだけにこれらの優秀性が際立っていたと言えるでしょう。いつもなら、この時期のAVレビューは発表だけで終わっていましたが、今年はさらにテストレポートも併せて紹介しています。全54ページ・ビジュアルグランプリ一色、たっぷりと堪能してください。
<SPECIAL NEW PRODUCTS>&<新製品FLASH> まさに締め切り間際、超弩級の製品が登場してきました。シャープのHDD&BD/DVDレコーダー・BD-HD100です。今年のCEATECにも参考出品されていたので、覚えていらっしゃる方もいるでしょう。BDレコーダーとしてHDD内蔵は世界初。AVファンが泣いて喜ぶ製品の誕生です。その他、VAIOの新作、東芝のフラグシップDVDレコーダーなどいつもながら魅力満載の新製品ページです。
<カジュアルホームシアターのススメ>
カジュアルホームシアターとは「初心者に優しく」「かんたん、カジュアルに」を目指したホームシアターです。この連載ではさまざまな事例を紹介しながら、皆さんのホームシアターづくりのお手伝いをしていきます。さて、今回は第2回目、ボーズ、KEF、ヤマハ、NIROのフロントサラウンドシステムを取り上げています。フロントサラウンドとは2本ないし1本のスピーカーで高音質なサラウンドを実現するシステムです。「5.1chスピーカーシステムは設置できないけれど、高音質なサラウンドを体験したい・・・」という人へ、最適なシステムと言えるでしょう。 <DVDクオリティチェック>
AVレビューはデジタルAV情報全般を手がける専門誌です。AV機器は当然のこと、ソフトのチェックも欠かしません。ただの映画評、音楽評だったらどこにでもあるでしょう。DVDクオリティチェックは新しく登場するDVDソフトを「画質」「音質」「サラウンド効果」「内容」の4つの観点から評価している人気連載です。是非、DVDソフト購入の際には参考にしてください。デジタルAV専門誌ならではの多角的なレポートがじっくりとつまっていますよ! 好評連載中 「斎藤宏嗣のDVDレコーダー×DVDメディア・スクランブルテスト」 デジタルAV専門誌 月刊AV REVIEW 12月号 定価980円(本体定価933円) 平成16年11月17日発売(ISSN0289 6044 雑誌11939-12) *バックナンバーの紹介* |