2005年8月17日 最新号の目次が 尚、アクロバットリーダー4.0以降のバージョンをお勧め致します。
9月号誌面紹介 締め切り迫る!!
皆様に支えられ早1年、AVレビューが月刊化1周年を迎えました。8月号にてプラズマテレビ、液晶プロジェクター、DVDレコーダー、DVDプレーヤー、AVアンプ、ホームシアターシステム、HDDビデオカメラなど、豪華なモニタープレゼント(*)を用意しておりましたが、今号もこのプレゼント企画を継続しています。しかもパナソニックのDMR-EX300を追加! ただし、締め切りが8月31日(当日消印有効)と迫っていますので、お早めにご応募下さい!! *モニタープレゼントは使用レポートが必要です。 <総力特集> AVレビュー読者が選んだ人気製品が集結!
あるAV製品を手に入れると、もっと潜在能力を発揮させようと、映像系や音声系のシステムを変えたくなることはありませんか。ここではそのようなクオリティを重視したシステムプランを編集部で提案。核となる製品と組み合わせて、画質・音質傾向を探っています。また、接続方法もクオリティを左右する重要なポイントですから、アナログ/デジタルの接続における違いにも着目してみました。総システム数は45、じっくり読み応えのあるレポートを展開しています。
<第2特集> デジタルビデオカメラ定点観測2005 秋の陣
いま、ビデオカメラの世界が大変なことになっています。安定基調にあったDVカメラの市場へ、DVDカメラとHDVカメラが宣戦布告です! 前者は普及しているDVDフォーマットを採用している強みがあり、後者はハイビジョン記録という一段高画質のステージへ昇りつめたものです。それぞれフォーマット的に長所・短所がありますが、製品レベルになった時にどのような違いが表れるのでしょうか。ここでは注目のビデオカメラを11機種集め、一斉比較テストを行っています。また、16歳の現役女子高生、沢田聖子ちゃんがモデルとして取材に参加。誌面を華やかに彩ってくれています。 <大型好評連載> いい音で音楽を楽しむ!
皆さん、いい音で聴いていますか? AVのAはオーディオのA。AVの基本はオーディオ、いい音は2チャンネル再生が基本です。さて、前号からスタートしました“藤岡組”ですが、おかげさまで各方面から反響をいただき、ひとまず安心というところです。ご支援いただきましてありがとうございます。 さあ、気合を入れて第2回目ですが、中型スピーカーを取り上げてみました。価格的にはちょっとした大型スピーカーが買えるものもありますが、信頼性の高い製品を取り上げているのでご期待下さい。 <SPECIAL NEW PRODUCTS>&<新製品FLASH>
ホームシアターの中心に位置するディスプレイは非常に元気がいいですね。今号はパイオニアのプラズマディスプレイ、PDP-506HDをピックアップしました。パイオニア独自開発の「高純度クリスタル層」をパネルに採用。黒の再現性を高めたモデルです。その他、DVDプレーヤーとして高い評価を受けたDV9500の後継、DV9600も登場。DVDレコーダーでは物足りないとお嘆きの方に、とっておきの情報をお届けします! <カジュアルホームシアターのススメ>
カジュアルホームシアターとは、かんたん・手軽・低予算でありながら実現できる本物志向のホームシアター環境を指す言葉です。今月のテーマは「AVアンプはここまできた! マルチサラウンドのススメ」です。いまのAVアンプはデジタルテクノロジーの進化により、安くてもいい音を再生するモデルが多くなっています。さらに、セッティングの煩わしさを解消すべく、自動音場機能の搭載が標準化されている点も特徴です。マルチサラウンドの楽しさを堪能してください。 好評連載中 「斎藤宏嗣のDVDレコーダー×DVDメディア・スクランブルテスト」 デジタルAV専門誌 月刊AV REVIEW 9月号 定価980円 平成17年8月17日発売 *バックナンバーの紹介* |