2005年10月17日 最新号の目次が 尚、アクロバットリーダー4.0以降のバージョンをお勧め致します。
11月号誌面紹介 <緊急特集> 次世代AV製品の全貌、現る!
締切直前、10月4〜8日に幕張メッセにて開催されましたCEATEC JAPAN 2005を緊急レポートしました。まさに大画面一色! 昨年にも増して薄型テレビの大画面化が際立っていましたね。また、各社からBD-ROMプレーヤーが参考出品される中、HD DVDプレーヤーは派手なデモンストレーションや発売予定タイトルの展示を行い、「発売間近!?」をアピールしていたのが印象的でした。わくわくする近未来製品に溢れるこのイベントをメディアアナリストの山名氏が独自の視点でレポートしていきます。 <総力特集> VGP有力候補100モデル、一挙紹介100ページ
前号ではチラッと秋の新製品をお見せしましたが、今号が本番です。たっぷりとテスト内容を盛り込んで一気に見せていきます。ディスプレイ編/プロジェクター&スクリーン編/DVDレコーダー編/DVDプレーヤー編/AVアンプ編/スピーカーシステム編/ホームシアターシステム編/デジタルカメラ編で構成。全100モデル、100ページの贅沢な内容です。 <好評連載> 至高への誘い
前号よりスタートしました本コーナー。『南極物語』の映画プロデューサーでもあり、ビジュアルグランプリ(年2回開催)の審査委員長でもある貝山知弘氏によるホームシアター連載です。長年のオーディオ・ビジュアル評論で培われた鋭い洞察力で注目製品を紹介していきます。今回のテーマは「マルチチャンネルスピーカーは同一機で統一すべきだ」。世の中には大きさの異なるスピーカーを組み合わせたシステムがいくつもありますが、当然のことながら、同一機で統一すれば各チャンネルのレベル合わせに苦労することはありませんし、音色が揃っているので好都合です。いくつかの実験をもとに貝山氏が解説していきます。 <好評連載> いい音で音楽を楽しむ!
皆さん、いい音で聴いていますか? AVのAはオーディオのA。AVの基本はオーディオ、いい音は2チャンネル再生が基本です。すっかりおなじみとなりました“藤岡組”。今月のテーマは「高い音質を有する優良デザインスピーカー」です。デザインは視覚のみならず触覚をも刺激し、価値を表現する重要なファクターです。独りよがりなデザインは歓迎しませんが、ここではオリジナリティに溢れた6モデルを紹介していきます。 <好評連載>
カジュアルホームシアターとは、かんたん・手軽・低予算でありながら実現できる本物志向のホームシアター環境を指す言葉です。今月のテーマは「<ドリーミオ>ではじめる大画面ホームシアター入門」です。ビジュアルグランプリ2005 SUMMERにて金賞の栄誉に輝いたエプソンのEMP-TW20、さらにDVDプレーヤーを内蔵した話題のプロジェクター、同EMP-TWD1をピックアップし、大画面ホームシアターの基本を紹介していきます。 好評連載中 「斎藤宏嗣のDVDレコーダー×DVDメディア・スクランブルテスト」 デジタルAV専門誌 月刊AV REVIEW 11月号 定価980円 平成17年10月17日発売 *バックナンバーの紹介* |