AV REVIEW  

AV REVIEW

5月号

AV REVIEW

2007年4月17日全国一斉発売!

定価 980円

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<AVレビュー5月号のお詫びと訂正>
AVレビュー5月号101ページにおきまして、製品名に誤りがございました。テストレポートの製品は正しくは「KX-3M」です。読者および関係者の方々に多大なご迷惑をおかけいたしました。心よりお詫び申し上げます。
KX-3Mの製品データベースはこちら
http://www.phileweb.com/ec/index.php?p=13843

主な内容〜CONTENTS
第1特集
BD録画テクニックを磨け!
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5月25〜26日にWOWOWで『スター・ウォーズ』シリーズ全作品(旧3部作含む6作品)のフルデジタルハイビジョン放映が決まりました。さあ、BD保存のチャンスです! 今号は、これにからめて、地上、BS、110度CSデジタル放送別の録画テクニックを紹介しました。パナソニック、ソニーのBDレコーダーユーザーの皆さん、また、これから購入しようという方々、後悔しない録画テクニックを身に付けましょう!!
第2特集
薄型テレビトレンド辞典
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何だかテレビの世界が賑やかです。しかし、「120Hz」「xvYCC」「10bitパネル」「iVDR」「アクトビラ」「SED」「スーパーハイビジョン」など、わけのわからない言葉が飛び交っていると思いませんか。画質がグングン向上しているのはわかるでしょうけれど、いちいち関連用語なんて理解していられませんよね。そこで、AVレビューが立ち上がりました。これを読めば、薄型テレビの最新トレンドがすぐにわかります。テレビがもっと魅力的に見えてきますよ。
第3特集
HD対応スピーカーコレクション「ブックシェルフ編」Part.1
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BDやHD DVDの登場で、新しい音声フォーマットが注目されています。いまのところ完全な対応アンプはないのですが、ちょっと視点を変えてみると注目すべき製品カテゴリーがあります。それは「スピーカー」です。新しいメディアが登場しようとも、悠然と構える普遍的なアナログ製品。この機会にスピーカーを購入してみてはいかがでしょうか。今号では2本のスピーカーをテストしています。ゆったりとCDを楽しむのもよし、5.1chにこだわらず、また、発展性を考慮してBDを楽しむのもいいでしょう。いま、スピーカーが旬です!
新連載
PureAudioREVIEW
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国内メーカーがオーディオ製品に力を入れ始め、団塊の世代やiPodでオーディオを知った若い層が刺激を受けているようです。このような背景もあり、今号から本格的なピュアオーディオ連載を立ち上げました。昔からオーディオを趣味にしている人は、過去の経験から製品選択も楽にできるでしょうから、ここでは特に若い世代にピュアオーディオを体験してもらうべくナビゲートしていきたいと考えています。派手なイメージの「AV」とは逆の感覚を持つピュアオーディオ。さまざまな提案を行っていきますのでご期待下さい。
巻頭インタビュー
表紙の製品、開発者に聞く
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大好評の巻頭インタビュー、今回は録画できるテレビの発展形、日立の薄型テレビ「Wooo」の開発者にインタビューを行いました。日立は以前からHDD内蔵テレビを提案し続け、ユーザーのニーズをとらえてきました。今回初採用した「iVDR」はハイビジョンスペックで録画できる着脱型のHDDです。新しいテレビのスタイルをお楽しみ下さい。
好評連載中
  • 「2WAYシアターのススメ」
  • 「映像の華、音の華」
  • 「斎藤宏嗣のDVDレコーダー×DVDメディアスクランブルテスト」
  • 「市川ニ朗のしあわせ劇場」
  • 「スーパーヒットモデルロングランチェック」
  • 「OUT NOW!」
  • 「Blu-ray Disc & HD DVDクオリティチェック」
  • 「DVDクオリティチェック」
「スーパークオリティ宣言」 月刊AV REVIEW5月号 / 定価980円 / 平成19年4月17日発売
好評発売中
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