『パール・ハーバー スーパー・プレミア "愛“
in TOKYO DOME』 〆切りました。ご応募ありがとうございました。 1941年、現地時間12月7日午前6時、ハワイ諸島−
『アルマゲドン』で全世界を大いなる感動に包み込んだ黄金コンビ、監督マイケル・ベイと製作ジェリー・ブラッカイマーが、21世紀の幕開けに再び動き出した。プロジェクトの名は、『パール・ハーバー』。 第二次世界大戦下のハワイ島を舞台に描かれる、世紀の大河ロマンだ。激動の時代を生きた若者たちの愛と友情のドラマが、『風と共に去りぬ』や『タイタニック』を超える圧倒的スケールと心を揺さぶる感動と共に、スクリーンに繰り広げられる。全米公開は、サマー・シーズンの緒戦を飾る5月。その全貌は未だ謎に包まれており、世界中の映画ファンがかつてない期待感に胸を膨らませている。──今、世界は息をひそめて、この映画の誕生を見つめているのである。
7月14日から日本公開される前に行われる『パール・ハーバー』試写会は、たった1回きり。それも会場は“東京ドーム”だ。 東京ドームの外野上に、なんとタテ17m×ヨコ37mの特製超巨大スクリーンを吊るす。これはギネスブックにも申請中のスクリーンだという。そして巨大スクリーンに投射するのは、これまた特大の70ミリ映写機だ。東京ドームといえば音響面も心配になる。今回は、通常のコンサートで使用されるスピーカー本数の約20倍という500本のスピーカーをドーム中に設置する。これで大画面に負けない大音量が戦争シーンの激しさをよりリアルに伝えることだろう。 今回、この『パール・ハーバー』試写会に、AV REVIEW読者特別シートを50組100名様分、ご用意。ホームシアターファン、映画ファンなら、この世紀の大試写会に参加しない手はない。 【開催日時及び申込み要項】 お申込みは〆切りました。ご応募有難うございました。 ご当選は試写券の発送をもってかえさせていただきます。 |