CLASSEから登場のSACDプレーヤー 日本上陸!
電源を別筐体とした2ピース構成で、デザインは同ブランドのハイエンドシリーズと共通させている。
ドライブ部はトップパネルに位置し、ディスクをスタビライザーでクランプする構造。ドライブメカはソニーのSCD-1と同様のものである。
大きな特徴のひとつは、CDのデータを96kHz/24bitで出力できるSRCを搭載していること。リモコンのボタンひとつでSRCのON/OFFが可能である。
試聴レポートは5月21日発売の『季刊・オーディオアクセサリー101号』に掲載予定。お楽しみに。(季刊・オーディオアクセサリー編集部)
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