エレクトリ、57本のユニットを持つMcIntoshのスピーカーシステムを発売
<左>ウーファー部 <右>タワー部 |
ミッドレンジドライバーとトゥイーターからなるタワー部は、その高効率デザインにより80Hz以上の帯域をフルにカバーする。このタワー部は壁への埋め込みも考慮した設計となっており、ピュアオーディオに限らずハイエンドホームシアターも意識した作りが特徴的だ。また、12インチ口径のユニットを2つ搭載したウーファー部は、80Hz以下のサブウーファーとして機能する。
ウーファー/ミッドレンジドライバーは、McIntosh社が特許を持つ「LD/HP」テクノロジーを採用。また、全てのユニットに防磁処理が施されている。
(Phile-web編集部)
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