世界で最も完璧な“運命”のディスコグラフィーをご紹介
ベートーヴェンの“運命”交響曲に関するディスコグラフィー |
AAFCは毎月2回の市の視聴覚センターにおける例会(第2/第4土曜日)や、生コンサート、オーディオ探訪ツアーなど各種イベントも開催している。
今年の4月で設立10周年を迎え、会員数も50名を超えるまでになった。
そこで、クラブ開設10周年の記念行事の一つとして、ベートーヴ
ェンの“運命”交響曲に関するディスコグラフィー(編者:高橋敏郎)が刊行される。
1910年のグロッセス・オデオン・シュトライヒ・オルケスターによる“運命”の録音第一号以来、アシュケナージ指揮のNHK交響楽団(2004年10月録音)に至る、全536種の“運命”のデータを掲載している、画期的なディスコグラフィーである。
本ディスコグラフィーは基本的には非売品とのことだが、希望者には実費(\1,200+送料\240)負担にての購入も可能とのことだ。
希望者は下記連絡先まで問い合わせていただきたい。
(季刊・アナログ編集部)
問い合わせ先
●我孫子オーデイオ・ファン・クラブ“AAFC”
●E-Mail:s_tone@mtd.biglobe.ne.jp
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