CECから人気ヘッドホンアンプのリファインモデル「HD53R」登場
CEC(株)は、ヘッドホンアンプ「HD53」のリファインモデル「HD53R」を発売した。価格は47,250円(税込)。
CEC独自のLEF(Load Effect Free)回路を搭載。16Ω〜2kΩという広範囲なインピーダンスに対応する。また、Intelligent Gain Management(IGM)による音量調整も行える。同時に2台のヘッドホンを使用可能で、スピーカー出力も装備する。
また、より厳選されたパーツからなる最新型のアンプモジュールを搭載した、上位機種「HD53R Ver.8.0」も同時に発売される。価格は68,250円(税込)。さらなる音場の広がりと透明感・臨場感の向上を実現したという。
なお、従来モデル「HD53」からのバージョンアップには対応していない。
「HD53R」は、10月7日から開催される「ハイエンドショウ トウキョウ2005」への出品が予定されている。
(Phile-web編集部)
CEC独自のLEF(Load Effect Free)回路を搭載。16Ω〜2kΩという広範囲なインピーダンスに対応する。また、Intelligent Gain Management(IGM)による音量調整も行える。同時に2台のヘッドホンを使用可能で、スピーカー出力も装備する。
また、より厳選されたパーツからなる最新型のアンプモジュールを搭載した、上位機種「HD53R Ver.8.0」も同時に発売される。価格は68,250円(税込)。さらなる音場の広がりと透明感・臨場感の向上を実現したという。
なお、従来モデル「HD53」からのバージョンアップには対応していない。
「HD53R」は、10月7日から開催される「ハイエンドショウ トウキョウ2005」への出品が予定されている。
(Phile-web編集部)
関連リンク
トピック