トロイダル電源と大容量コンデンサーを搭載
ラステーム、ライン入力30W×2のデジタルステレオアンプを発売
(株)ラステーム・システムズはアナログ入力時最大30W×2(4Ω)の定格出力を実現したデジタルステレオアンプ「RDA-212」を2月23日に発売する。価格は39,900円(税込)。
本機ではトロイダルトランスと30,000uFの大容量コンデンサーを搭載し、常時安定した電源供給を実現。本体には1系統のライン入力を設けており、定格出力は4Ω時で30W+30Wとしている。電源整流回路にはショットキーバリア・ダイオードを採用し、S/Nノイズが少なく、高音質かつ力強いサウンドを実現しているという。
また定格出力でのフル出力連続ドライブも可能。オーバー・リミッター・インジケーターを搭載し、歪みのないクリアなサウンドを実現している。
アンプ出力部には、閉磁路構造・OFC平角線使用のデジタルアンプ専用コイルを使用することにより、音質の向上を図っている。4段階のスピーカー出力ゲイン調整に対応しており、プリメインアンプと本機を活用することもできる。
RCA端子、スピーカー端子には金メッキ処理された部品を採用する。スピーカー端子はバナナプラグにも対応する。本体は左右対称配置により操作性を向上。バランス調整機能や、ミュート機能なども搭載されている。
【問い合わせ先】
(株)ラステーム・システムズ
TEL/0255-74-4124
本機ではトロイダルトランスと30,000uFの大容量コンデンサーを搭載し、常時安定した電源供給を実現。本体には1系統のライン入力を設けており、定格出力は4Ω時で30W+30Wとしている。電源整流回路にはショットキーバリア・ダイオードを採用し、S/Nノイズが少なく、高音質かつ力強いサウンドを実現しているという。
また定格出力でのフル出力連続ドライブも可能。オーバー・リミッター・インジケーターを搭載し、歪みのないクリアなサウンドを実現している。
アンプ出力部には、閉磁路構造・OFC平角線使用のデジタルアンプ専用コイルを使用することにより、音質の向上を図っている。4段階のスピーカー出力ゲイン調整に対応しており、プリメインアンプと本機を活用することもできる。
RCA端子、スピーカー端子には金メッキ処理された部品を採用する。スピーカー端子はバナナプラグにも対応する。本体は左右対称配置により操作性を向上。バランス調整機能や、ミュート機能なども搭載されている。
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(株)ラステーム・システムズ
TEL/0255-74-4124
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