2月21日いよいよ発売!『オーディオアクセサリー132号』 トピックス
日東紡音響エンジニアリングから新発想のルームチューニング材が発売
2月21日発売の『オーディオアクセサリー132号』では、音響や防音のスペシャリスト集団である日東紡音響エンジニアリング(株)から新たに登場したルームチューニング材をクローズアップ。
木々に囲まれた森の中は理想的な音空間である。低域がこもらないため、ヌケが良く、中高域は緻密な響きとなって耳に心地よい空間となっている。この“森の中の空間”をどのようにして室内で実現させるのか・・・・・・。
そこで同社は、新たにAcoustic Grove Systemと呼ばれる柱状拡散吸音体を開発。わずか60cmの奥行きで森の音響効果を持つ拡散吸音機構を実現させた。
2月21日発売の132号では、御社の柱状拡散吸音体の開発経緯や理論、実際の効果を明確にし、さらにコンシューマー向けに発売される製品に関する情報も掲載している。ルームチューニングに興味を持たれているオーディオファンの方々には、ぜひとも注目していただきたい。
なお、同社は2月21日(土)〜23日(月)に開催される「A&Vフェスタ」にも出展。Acoustic Grove Systemの効果を実際に体験することができる。
また、同社の試聴ルームでも事前に予約をすれば体験することができる。こちらもぜひともお試しいただきたい。
木々に囲まれた森の中は理想的な音空間である。低域がこもらないため、ヌケが良く、中高域は緻密な響きとなって耳に心地よい空間となっている。この“森の中の空間”をどのようにして室内で実現させるのか・・・・・・。
そこで同社は、新たにAcoustic Grove Systemと呼ばれる柱状拡散吸音体を開発。わずか60cmの奥行きで森の音響効果を持つ拡散吸音機構を実現させた。
2月21日発売の132号では、御社の柱状拡散吸音体の開発経緯や理論、実際の効果を明確にし、さらにコンシューマー向けに発売される製品に関する情報も掲載している。ルームチューニングに興味を持たれているオーディオファンの方々には、ぜひとも注目していただきたい。
なお、同社は2月21日(土)〜23日(月)に開催される「A&Vフェスタ」にも出展。Acoustic Grove Systemの効果を実際に体験することができる。
また、同社の試聴ルームでも事前に予約をすれば体験することができる。こちらもぜひともお試しいただきたい。