2月21日発売!『オーディオアクセサリー132号』 トピック
話題の新ジャンル、オーグラインの高音質LANケーブルを紹介
2月21日発売の『オーディオアクセサリー132号』では、オーグラインから発売された話題の新ジャンル、高音質LANケーブルの試聴レポートを掲載している。
LANケーブルといえば、インターネット接続などでお馴染みのケーブル。量販店では1mで数百円のものからあるが、ここへきて、高音質で聴くための「オーディオ用」LANケーブルが武藤製作所のオーグラインより発売された。価格はなんと1m11万円!同規格でデジタル伝送を行うオーディオシステムのグレードアップケーブルとして、注目を浴びている。
オーディオ用LANケーブルは、リンのDSシリーズのネットワーク接続、アキュフェーズのHSリンク、デノンのDENONリンクなどで使われ始めているが、なかでもリンのDSとつなぐ用途で、オーグラインのインターフェースLANケーブルの効果が話題になっている。本記事ではこのDSシリーズを100台以上販売し、サポートのノウハウも高いことで知られる銀座のオーディオショップ・サウンドクリエイトでの評判をはじめ、オーディオ評論家によるレポートも掲載している。ぜひともお楽しみいただきたい。
LANケーブルといえば、インターネット接続などでお馴染みのケーブル。量販店では1mで数百円のものからあるが、ここへきて、高音質で聴くための「オーディオ用」LANケーブルが武藤製作所のオーグラインより発売された。価格はなんと1m11万円!同規格でデジタル伝送を行うオーディオシステムのグレードアップケーブルとして、注目を浴びている。
オーディオ用LANケーブルは、リンのDSシリーズのネットワーク接続、アキュフェーズのHSリンク、デノンのDENONリンクなどで使われ始めているが、なかでもリンのDSとつなぐ用途で、オーグラインのインターフェースLANケーブルの効果が話題になっている。本記事ではこのDSシリーズを100台以上販売し、サポートのノウハウも高いことで知られる銀座のオーディオショップ・サウンドクリエイトでの評判をはじめ、オーディオ評論家によるレポートも掲載している。ぜひともお楽しみいただきたい。
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