ATOLLの小型パワーアンプも
DYNAUDIOのハイレゾ対応アクティブSPなど、17日からの「ハイエンドショウ」に登場
DYNAUDIO JAPANは、10月17日(金)から19日(日)まで、青海フロンティアビルで開催される「ハイエンドショウトウキョウ2014」において、本国で未発表の新製品を披露する。
DYNAUDIOからは、192kHz/24ビットの音声データを入力できるデジタルアンプ内蔵アクティブスピーカー「FOCUS 200XD」が紹介される。「今週ぎりぎりに到着したばかりのプロトタイプモデル」だという。
FOCUS 200XDは今夏香港ショウで参考出品され、本国ではこの冬発売予定。日本では2015年春に発売する予定だ。ユニット構成は28mmのEsotec+トゥイーターと17W75のEsotec+ ミッド/ウーファー。150Wのデジタルアンプモジュールを備えている。
ATOLLからはA4サイズのコンパクトパワーアンプ「MA100」が披露される。すでに発売されているUSB-DAC内蔵ヘッドホンアンプ/プリアンプ「HD100」との組み合わせに適した製品で、本国フランスでもまだ未発表のもの。本国と同時に、日本でも11月末頃に発売予定だ。
RCA入力/出力を2系統装備。スピーカー出力端子も2系統を備える。ステレオパワーアンプとしてだけでなくモノラルパワーアンプとしても使用でき、スイッチで切り替えられる。
MA100の出力は2×60W(8Ω)、S/N比は100dB、歪率は0.05%/10W。外形寸法は320W×83H×230Dmm、質量は4kg。
ハイエンドショウトウキョウ2014の概要は以下の通り。
■会場
青海フロンティアビル(新交通ゆりかもめ線「テレコムセンター駅」隣接・徒歩0分)
■会期
・10月17日(金) 10:00〜19:00
・10月18日(土) 10:00〜19:00
・10月19日(日) 10:00〜16:00
■出展予定社
逸品館
聖新陶芸
オーディオデザイン
ネットワークジャパン
リリック
城下工業
Hiro acoustic
ヨシノトレーディング
カジハララボ(チームフォース)
サエクコマース(チームフォース)
ポーカロライン(チームフォース)
ZYXマーケティング(チームフォース)
トライオード
DYNAUDIO JAPAN
六本木工学研究所
コニシス研究所
DYNAUDIOからは、192kHz/24ビットの音声データを入力できるデジタルアンプ内蔵アクティブスピーカー「FOCUS 200XD」が紹介される。「今週ぎりぎりに到着したばかりのプロトタイプモデル」だという。
FOCUS 200XDは今夏香港ショウで参考出品され、本国ではこの冬発売予定。日本では2015年春に発売する予定だ。ユニット構成は28mmのEsotec+トゥイーターと17W75のEsotec+ ミッド/ウーファー。150Wのデジタルアンプモジュールを備えている。
ATOLLからはA4サイズのコンパクトパワーアンプ「MA100」が披露される。すでに発売されているUSB-DAC内蔵ヘッドホンアンプ/プリアンプ「HD100」との組み合わせに適した製品で、本国フランスでもまだ未発表のもの。本国と同時に、日本でも11月末頃に発売予定だ。
RCA入力/出力を2系統装備。スピーカー出力端子も2系統を備える。ステレオパワーアンプとしてだけでなくモノラルパワーアンプとしても使用でき、スイッチで切り替えられる。
MA100の出力は2×60W(8Ω)、S/N比は100dB、歪率は0.05%/10W。外形寸法は320W×83H×230Dmm、質量は4kg。
ハイエンドショウトウキョウ2014の概要は以下の通り。
■会場
青海フロンティアビル(新交通ゆりかもめ線「テレコムセンター駅」隣接・徒歩0分)
■会期
・10月17日(金) 10:00〜19:00
・10月18日(土) 10:00〜19:00
・10月19日(日) 10:00〜16:00
■出展予定社
逸品館
聖新陶芸
オーディオデザイン
ネットワークジャパン
リリック
城下工業
Hiro acoustic
ヨシノトレーディング
カジハララボ(チームフォース)
サエクコマース(チームフォース)
ポーカロライン(チームフォース)
ZYXマーケティング(チームフォース)
トライオード
DYNAUDIO JAPAN
六本木工学研究所
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