RMAFで披露
米OPPO Digital、ESS旗艦DAC搭載のネットワークプレーヤー「Sonica DAC」登場を予告
米OPPO Digitalは、ESSの最上位DACデバイス「ES9038PRO」を搭載したネットワークプレーヤー「Sonica DAC」を、10月7日から開幕するロッキーマウンテンオーディオフェスに出展することを、同社サイトで告知している(関連ニュース)。
本機はNASからのネットワーク再生に加えて、USB-DAC再生、USBストレージ再生、同軸/光デジタル入力からの再生に対応する。またハイレゾPCM/DSDに対応するとのこと。
また、専用のiOS/Androidアプリ「Sonica App」を用意しており、本機のコントロールが可能。加えて、スマホに保存した音楽やストリーミングをSonica DACから再生することも可能と紹介している。
本機が搭載するESS「ES9038PRO」は、2016年1月に発表された同社のフラグシップとなる8ch/32bit DACチップで、ダイナミックレンジ:140dB、THD+N:-122dBというスペックを実現している。
なお本機の価格や発売日、また日本市場に投入されるかについては現時点で明らかになっていない。
本機はNASからのネットワーク再生に加えて、USB-DAC再生、USBストレージ再生、同軸/光デジタル入力からの再生に対応する。またハイレゾPCM/DSDに対応するとのこと。
また、専用のiOS/Androidアプリ「Sonica App」を用意しており、本機のコントロールが可能。加えて、スマホに保存した音楽やストリーミングをSonica DACから再生することも可能と紹介している。
本機が搭載するESS「ES9038PRO」は、2016年1月に発表された同社のフラグシップとなる8ch/32bit DACチップで、ダイナミックレンジ:140dB、THD+N:-122dBというスペックを実現している。
なお本機の価格や発売日、また日本市場に投入されるかについては現時点で明らかになっていない。
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