スピーカーはサウンドクリエイトが厳選
渋谷パルコ8Fにて「BLUE GIANT展」開催。併設ジャズ喫茶でヴィンテージスピーカーも楽しめる
渋谷パルコ8Fのイベントスペース「ほぼ日曜日」にて、「BLUE GIANT展 あるピアニストの物語」が開催中。併設されているジャズ喫茶では、銀座のオーディオショップ・サウンドクリエイトが厳選したヴィンテージスピーカーで、いい音のジャズと珈琲を楽しむことができる。
『BLUE GIANT』は小学館「ビッグコミック」にて連載されたジャズ漫画で、「音が聞こえてくる漫画」として大ヒット、映画化もされた。今回の展覧会では、主人公の宮本 大ではなくピアニストの沢辺雪祈にスポットを当て、雪祈が登場する印象的な場面の複製画を中心に展示している。
併設されているジャズ喫茶の音楽は、『BLUE GIANT』作者の石塚真一先生と、作中のレコード会社スタッフのモデルとなったユニバーサルミュージックの五十貝さんが、「はじめてジャズを聴く方におすすめの曲」というテーマでセレクト。
スピーカーには、サウンドクリエイトオリジナルのスピーカー2モデルを用意。“小型パラゴン” からインスパイアされた「ミニゴンモデル」と、ハーツフィールドデザインを取り入れた「ミディアムハーツフィールド」を時間ごとに再生。プレーヤーには、LINNのアンプ一体型ネットワークプレーヤー「MAJIK DSM/4」とシンプルなシステムで構成。
「BLUE GIANT展」は、11月4日(月・祝)まで開催されている。
■BLUE GIANT展 あるピアニストの物語
期間:10月11日(金)- 11月4日(月・祝)
場所:ほぼ日曜日(渋谷PARCO 8階)
時間:11:00 - 20:00(ジャズ喫茶のラストオーダーは19:30)
入場料:無料
(ジャズ喫茶ではワンドリンクの注文が必要)
『BLUE GIANT』は小学館「ビッグコミック」にて連載されたジャズ漫画で、「音が聞こえてくる漫画」として大ヒット、映画化もされた。今回の展覧会では、主人公の宮本 大ではなくピアニストの沢辺雪祈にスポットを当て、雪祈が登場する印象的な場面の複製画を中心に展示している。
併設されているジャズ喫茶の音楽は、『BLUE GIANT』作者の石塚真一先生と、作中のレコード会社スタッフのモデルとなったユニバーサルミュージックの五十貝さんが、「はじめてジャズを聴く方におすすめの曲」というテーマでセレクト。
スピーカーには、サウンドクリエイトオリジナルのスピーカー2モデルを用意。“小型パラゴン” からインスパイアされた「ミニゴンモデル」と、ハーツフィールドデザインを取り入れた「ミディアムハーツフィールド」を時間ごとに再生。プレーヤーには、LINNのアンプ一体型ネットワークプレーヤー「MAJIK DSM/4」とシンプルなシステムで構成。
「BLUE GIANT展」は、11月4日(月・祝)まで開催されている。
■BLUE GIANT展 あるピアニストの物語
期間:10月11日(金)- 11月4日(月・祝)
場所:ほぼ日曜日(渋谷PARCO 8階)
時間:11:00 - 20:00(ジャズ喫茶のラストオーダーは19:30)
入場料:無料
(ジャズ喫茶ではワンドリンクの注文が必要)