特集は「デジタル時代のレコード制作」「日本のミドルクラスプレーヤー」
『季刊・アナログ 86号』12/27発売!スーパー・ギタリスト、リー・リトナーが巻頭登場
12月27日(金)、全国の書店およびオンライン書店にて『季刊・アナログ 86号』が発売されます。小社の販売サイト「PHILEWEB.SHOP」では先行予約も受付中です。
本来は来年1月3日発売の定期刊行物ですが、書店が年末年始休みに入る前に、読者の皆さまにお手にとっていただきたく、繰り上げて発売いたします。
表紙のモデルはテクニクスの「SL-1300G」。ターンテーブルマットを外すと現れるゴールドのプラッターが美しい、モーターが強化された新しいダイレクトドライブのプレーヤーです。
86号は巻頭インタビューにスーパー・ギタリスト、リー・リトナーが登場。盟友、デイヴ・グルーシンとともに作ったニューアルバム『ブラジル』の話題から、1970年代後半から80年代にダイレクトカットLPにも何度もチャレンジしていた思い出などについて語っていただきました。
「レコード悦楽人登場!スペシャル編」では、ジャズ・シンガーのウィリアムス浩子邸を訪問。柔らかい光が差し込む白い部屋にレガの白いプレーヤーを中心に組んだ、センスのいい大人の女性のオーディオシステムで、お好きなレコードを聴かせていただきました。
特集は、「デジタル時代のいま、レコード制作が熱い!」。いま、話題のレコードたちを制作しているカッティングエンジニア、マスタリングエンジニアのインタビューや、オリジナル盤だけでなくリマスター盤の数々を聴きこなす猛者同士の対談など、読み応えたっぷりの構成となっております。
もうひとつの特集は、「日本のミドルクラス・プレーヤー」。今号の表紙になっているテクニクスのSL-1300Gが登場し、日本メーカーのミドルクラスプレーヤーが揃った観がありますが、オーディオテクニカ、ティアック、デノン、ラックスマン、テクニクスの5台を同一条件で一斉テストいたしました。
新連載として、キヨト・マモル「カセットな日々」もスタート!製品記事から読み物記事まで、盛りだくさんな内容に仕上げました。ぜひお手に取ってお読みください。
本来は来年1月3日発売の定期刊行物ですが、書店が年末年始休みに入る前に、読者の皆さまにお手にとっていただきたく、繰り上げて発売いたします。
表紙のモデルはテクニクスの「SL-1300G」。ターンテーブルマットを外すと現れるゴールドのプラッターが美しい、モーターが強化された新しいダイレクトドライブのプレーヤーです。
86号は巻頭インタビューにスーパー・ギタリスト、リー・リトナーが登場。盟友、デイヴ・グルーシンとともに作ったニューアルバム『ブラジル』の話題から、1970年代後半から80年代にダイレクトカットLPにも何度もチャレンジしていた思い出などについて語っていただきました。
「レコード悦楽人登場!スペシャル編」では、ジャズ・シンガーのウィリアムス浩子邸を訪問。柔らかい光が差し込む白い部屋にレガの白いプレーヤーを中心に組んだ、センスのいい大人の女性のオーディオシステムで、お好きなレコードを聴かせていただきました。
特集は、「デジタル時代のいま、レコード制作が熱い!」。いま、話題のレコードたちを制作しているカッティングエンジニア、マスタリングエンジニアのインタビューや、オリジナル盤だけでなくリマスター盤の数々を聴きこなす猛者同士の対談など、読み応えたっぷりの構成となっております。
もうひとつの特集は、「日本のミドルクラス・プレーヤー」。今号の表紙になっているテクニクスのSL-1300Gが登場し、日本メーカーのミドルクラスプレーヤーが揃った観がありますが、オーディオテクニカ、ティアック、デノン、ラックスマン、テクニクスの5台を同一条件で一斉テストいたしました。
新連載として、キヨト・マモル「カセットな日々」もスタート!製品記事から読み物記事まで、盛りだくさんな内容に仕上げました。ぜひお手に取ってお読みください。
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