ソニー、PCとAVのさらなる融合へ「VAIO」ニューモデルを発表〜製品ラインナップ編〜
●ソニーマーケティング(株)より、ソニーブランドのエンターテインメントPC「VAIO」シリーズの新商品群が発表された。新しいVAIOは、PCとしての機能を高めながら、PCとのネットワークによるAVエンタテインメントとの融合をさらに進化させた。
今回の新商品群発表は、VAIOにおける進化の第2章として位置づけられるとともに、「Do VAIO=VAIOする」という商品コンセプトが打ち出された。VAIOの象徴とも言えるパープルのボディカラーも、紫をおびた黒に変更され、外観デザインも一新された10シリーズ(52機種)が登場する。それぞれは5月15日より順次発売される。以下に新しいVAIO商品群の特徴をシリーズごとに見ていく。
『type A』
ソニーが開発したオーディオ用フルデジタルアンプ「S-master」を搭載した、ハイエンドノートPC。PCとしての高性能とオーディオ機器としての高音質の両方が追求された。上位2機種の「VGN-A70P」「VGN-A60B」には、テレビチューナーとMPEGハードウェアエンコーダーボード、ソニー独自開発の高音質フルデジタルアンプ「S-master」を内蔵したAVパワーアップステーションを付属する。また専用2ウェイスピーカーを付属し、従来のPCの水準を超え、オーディオ機器に迫る高音質を実現する。最上位機種の「VGN-A70P」にはWUXGA(1920×1200ドット)表示に対応した高解像度17型液晶ワイドディスプレイを採用している。
・「VGN-A70P」\OPEN(予想実売価格399,000円前後)5月29日発売
・「VGN-A60B」\OPEN(予想実売価格315,000円前後)5月15日発売
・「VGN-A50B」\OPEN(予想実売価格273,000円前後)5月15日発売
『VAIO pocket』
PCの既成概念を打ち壊した、あらたなVAIOの進化を強く感じさせる「VAIO Pocket」は、20GBハードディスクを搭載し、最大約13,000曲が保存できる、ポータブルエンタテインメントプレーヤーとしての強いキャラクターを備える製品だ。重さ約195g&コンパクトサイズの優れたポータビリティと、連続再生約20時間を実現するスタミナが魅力。2.2型QVGA+表示に対応したカラー液晶を本体に搭載し、静止画像ファイルのビュワーとしても楽しめる。操作インターフェースには「G-sense(ジーセンス)」と呼ばれる、指でパッド部分をなぞる直感的な操作を実現している。さらに98SE以降のWindows OSを搭載するPCとも連動する。
・VAIO pocket「VGF-AP1」\OPEN(予想実売価格53,000円前後)6月5日発売
『type V』
ソニーのディスプレイ開発で培った技術を活かした、高画質・高音質再生を楽しめるPC。ビデオプロセッサー「Motion Reality(モーション・リアリティ)」を搭載し、液晶テレビに迫る高画質を実現した液晶ディスプレイ一体型モデル。20型ワイド、17型ワイド、15型、それぞれの「クリアブラック液晶」を採用したディスプレイサイズを揃え、リビングにおいてテレビ感覚で楽しめる。160GBのハードディスクのほか、DVD±RWドライブを搭載し、ビデオレコーディングも楽しめる。テレビの視聴などは、付属の専用リモコンでキーボードを使わずに手軽に操作できる。
・「VGC-V201」\OPEN(予想実売価格263,000円前後)5月29日発売
・「VGC-V171B」\OPEN(予想実売価格231,000円前後)6月26日発売
・「VGC-V171」\OPEN(予想実売価格210,000円前後)6月26日発売
・「PCG-V151B/W」\OPEN(予想実売価格189,000円前後)5月15日発売
・「PCG-V151B/B」\OPEN(予想実売価格189,000円前後)5月15日発売
・「PCG-V151B/W」\OPEN(予想実売価格168,000円前後)5月15日発売
『type U』
今日時点で世界最小最軽量となる、167W×108H×26.4Dmmの外形寸法と、本体質量550gを実現したWindowsXP搭載PC。キーボードレスのデザインを採用し、お気に入りのコンテンツを気軽に持ち運べる。タッチパネル液晶に、直接スタイラスで手書き入力できるほか、付属の折りたたみキーボードでキー入力操作にも対応する。他のVAIOにストックした映像や音楽を本機に移して、付属のヘッドホンを使ってポータブルデジタルAVプレーヤーとしても活用できる。縦長画面での視聴にも対応する。
・「VGN-U50」\OPEN(予想実売価格179,000円前後)5月29日発売
『type R』
VAIO新シリーズのデスクトップタイプにおけるフラグシップモデル。新コアを採用した最新のCPUや新世代のチップセットを採用し、VAIO最高峰のハードウェア性能を誇る。さらには優れた冷却機構を備える本体に先進のPCアーキテクチャーを搭載したほか、シリーズ全6モデルにDVD+R 2層書き込み対応のDVD±RWドライブを搭載する。最上位機種の「VGC-RA70P」シリーズには、250GBハードディスク2台を「RAID 0」構成で搭載。2台のハードディスクに分散してデータを読み書きすることにより高速処理を実現する。
・「VGC-RA70PL9」(予想実売価格515,000円前後)今夏発売予定
・「VGC-RA70P」(予想実売価格420,000円前後)今夏発売予定
・「VGC-RA60L7」(予想実売価格368,000円前後)今夏発売予定
・「VGC-RA60」(予想実売価格305,000円前後)今夏発売予定
・「VGC-RA50L7」(予想実売価格273,000円前後)5月29日発売
・「VGC-RA50」(予想実売価格210,000円前後)5月29日発売
『type HX』
充実のPC性能と映像・音楽エンタテインメントを実用性の高いコンパクトなボディに収めた、3ピースデスクトップ型のシリーズ。上位機種はHTテクノロジーPentium 4プロセッサーを搭載し、高速の処理に対応。エントリーモデルはフロッピーディスクドライブを搭載し、幅広いユーザー層に向けた仕様となる。
・「PCV-RHX81B9」(予想実売価格315,000円前後)5月15日発売
・「PCV-RHX71B7」(予想実売価格273,000円前後)5月15日発売
・「PCV-RHX61B7」(予想実売価格242,000円前後)5月15日発売
・「PCV-RHX51B7」(予想実売価格210,000円前後)5月15日発売
・「PCV-RHX51B5」(予想実売価格189,000円前後)5月15日発売
『type E』
新しいエンタテインメントPC、VAIOの楽しさをエントリー層に伝えるノートPC。「高次元なAV体験」がやさしく楽しめるよう、type Eシリーズのユーザーのための専用電話窓口「初心者ダイヤル」を設置。テレビチューナー内蔵モデルと、フロッピーディスクドライブ内蔵モデルの2ラインアップを揃え、用途に応じた使い方を提案する。
・「VGN-E70B/S」(予想実売価格210,000円前後)5月29日発売
・「VGN-E70B/B」(予想実売価格210,000円前後)5月29日発売
・「VGN-E50B/S」(予想実売価格200,000円前後)5月15日発売
・「VGN-E50B/B」(予想実売価格200,000円前後)5月15日発売
『type K』
上位機種にはCPUにインテルPentium4 プロセッサーを採用し、デスクトップPC並の高い処理能力を備えるノートPC。ビジネスをはじめ、あらゆる生活シーンにVAIOの快適さが堪能できる製品となっている。
・「VGN-K70B」(予想実売価格210,000円前後)5月15日発売
・「VGN-K50B」(予想実売価格189,000円前後)5月15日発売
・「VGN-K30B」(予想実売価格179,000円前後)5月15日発売
・「VGN-K30」(予想実売価格158,000円前後)5月15日発売
『type S』
WXGA(1280×800ドット)表示に対応した13.3型ワイドクリアブラック液晶を搭載し、ビジネスのみならず、外出先でのDVD鑑賞などエンタテインメントも1台で楽しめるアクティブノートPC。上位機種には高速CPUを搭載したほか、低消費電力と高度なシステム性能により、スタミナとパフォーマンスを両立させた。また、全機種にIEEE 802.11b/g準拠のワイヤレスLANを内蔵する。
・「VGN-S70B」(予想実売価格252,000円前後)6月19日発売
・「VGN-S50B」(予想実売価格221,000円前後)6月19日発売
『type TR』
10.6型ワイド液晶を搭載したコンパクトタイプのノートPC。外出先でもDVD鑑賞などを楽しめるエンタテインメントモバイルマシンとして位置づけられ、上位機種にはDVD-RWドライブも搭載する。
・「PCG-TR5B」(予想実売価格263,000円前後)5月15日発売
・「PCG-TR5EB」(予想実売価格210,000円前後)5月15日発売
それぞれのモデルに関しては、ソニーのeコマースサイト「ソニースタイル」にて、本体スペックやカラーリングをカスタマイズしたオリジナルモデルも発売される予定だ。
なお今回行われたVAIO新商品群の発表会では、7つのテレビチューナーとHDD+DVDドライブを搭載し、AVエンタテインメントに注力したフラグシップモデル『type X』や、本機と連動して快適なモバイルAVエンタテインメントを実現するポータブルモデルのプロトタイプがお披露目された。『type X』の外観や詳細については、本日の発表で明らかにされた部分について、別項にて報告したい。
【問い合わせ先】
VAIOカタログセンター
TEL/03-5454-0700
(Phile-web編集部)
今回の新商品群発表は、VAIOにおける進化の第2章として位置づけられるとともに、「Do VAIO=VAIOする」という商品コンセプトが打ち出された。VAIOの象徴とも言えるパープルのボディカラーも、紫をおびた黒に変更され、外観デザインも一新された10シリーズ(52機種)が登場する。それぞれは5月15日より順次発売される。以下に新しいVAIO商品群の特徴をシリーズごとに見ていく。
『type A』
ソニーが開発したオーディオ用フルデジタルアンプ「S-master」を搭載した、ハイエンドノートPC。PCとしての高性能とオーディオ機器としての高音質の両方が追求された。上位2機種の「VGN-A70P」「VGN-A60B」には、テレビチューナーとMPEGハードウェアエンコーダーボード、ソニー独自開発の高音質フルデジタルアンプ「S-master」を内蔵したAVパワーアップステーションを付属する。また専用2ウェイスピーカーを付属し、従来のPCの水準を超え、オーディオ機器に迫る高音質を実現する。最上位機種の「VGN-A70P」にはWUXGA(1920×1200ドット)表示に対応した高解像度17型液晶ワイドディスプレイを採用している。
・「VGN-A70P」\OPEN(予想実売価格399,000円前後)5月29日発売
・「VGN-A60B」\OPEN(予想実売価格315,000円前後)5月15日発売
・「VGN-A50B」\OPEN(予想実売価格273,000円前後)5月15日発売
『VAIO pocket』
PCの既成概念を打ち壊した、あらたなVAIOの進化を強く感じさせる「VAIO Pocket」は、20GBハードディスクを搭載し、最大約13,000曲が保存できる、ポータブルエンタテインメントプレーヤーとしての強いキャラクターを備える製品だ。重さ約195g&コンパクトサイズの優れたポータビリティと、連続再生約20時間を実現するスタミナが魅力。2.2型QVGA+表示に対応したカラー液晶を本体に搭載し、静止画像ファイルのビュワーとしても楽しめる。操作インターフェースには「G-sense(ジーセンス)」と呼ばれる、指でパッド部分をなぞる直感的な操作を実現している。さらに98SE以降のWindows OSを搭載するPCとも連動する。
・VAIO pocket「VGF-AP1」\OPEN(予想実売価格53,000円前後)6月5日発売
『type V』
ソニーのディスプレイ開発で培った技術を活かした、高画質・高音質再生を楽しめるPC。ビデオプロセッサー「Motion Reality(モーション・リアリティ)」を搭載し、液晶テレビに迫る高画質を実現した液晶ディスプレイ一体型モデル。20型ワイド、17型ワイド、15型、それぞれの「クリアブラック液晶」を採用したディスプレイサイズを揃え、リビングにおいてテレビ感覚で楽しめる。160GBのハードディスクのほか、DVD±RWドライブを搭載し、ビデオレコーディングも楽しめる。テレビの視聴などは、付属の専用リモコンでキーボードを使わずに手軽に操作できる。
・「VGC-V201」\OPEN(予想実売価格263,000円前後)5月29日発売
・「VGC-V171B」\OPEN(予想実売価格231,000円前後)6月26日発売
・「VGC-V171」\OPEN(予想実売価格210,000円前後)6月26日発売
・「PCG-V151B/W」\OPEN(予想実売価格189,000円前後)5月15日発売
・「PCG-V151B/B」\OPEN(予想実売価格189,000円前後)5月15日発売
・「PCG-V151B/W」\OPEN(予想実売価格168,000円前後)5月15日発売
『type U』
今日時点で世界最小最軽量となる、167W×108H×26.4Dmmの外形寸法と、本体質量550gを実現したWindowsXP搭載PC。キーボードレスのデザインを採用し、お気に入りのコンテンツを気軽に持ち運べる。タッチパネル液晶に、直接スタイラスで手書き入力できるほか、付属の折りたたみキーボードでキー入力操作にも対応する。他のVAIOにストックした映像や音楽を本機に移して、付属のヘッドホンを使ってポータブルデジタルAVプレーヤーとしても活用できる。縦長画面での視聴にも対応する。
・「VGN-U50」\OPEN(予想実売価格179,000円前後)5月29日発売
『type R』
VAIO新シリーズのデスクトップタイプにおけるフラグシップモデル。新コアを採用した最新のCPUや新世代のチップセットを採用し、VAIO最高峰のハードウェア性能を誇る。さらには優れた冷却機構を備える本体に先進のPCアーキテクチャーを搭載したほか、シリーズ全6モデルにDVD+R 2層書き込み対応のDVD±RWドライブを搭載する。最上位機種の「VGC-RA70P」シリーズには、250GBハードディスク2台を「RAID 0」構成で搭載。2台のハードディスクに分散してデータを読み書きすることにより高速処理を実現する。
・「VGC-RA70PL9」(予想実売価格515,000円前後)今夏発売予定
・「VGC-RA70P」(予想実売価格420,000円前後)今夏発売予定
・「VGC-RA60L7」(予想実売価格368,000円前後)今夏発売予定
・「VGC-RA60」(予想実売価格305,000円前後)今夏発売予定
・「VGC-RA50L7」(予想実売価格273,000円前後)5月29日発売
・「VGC-RA50」(予想実売価格210,000円前後)5月29日発売
『type HX』
充実のPC性能と映像・音楽エンタテインメントを実用性の高いコンパクトなボディに収めた、3ピースデスクトップ型のシリーズ。上位機種はHTテクノロジーPentium 4プロセッサーを搭載し、高速の処理に対応。エントリーモデルはフロッピーディスクドライブを搭載し、幅広いユーザー層に向けた仕様となる。
・「PCV-RHX81B9」(予想実売価格315,000円前後)5月15日発売
・「PCV-RHX71B7」(予想実売価格273,000円前後)5月15日発売
・「PCV-RHX61B7」(予想実売価格242,000円前後)5月15日発売
・「PCV-RHX51B7」(予想実売価格210,000円前後)5月15日発売
・「PCV-RHX51B5」(予想実売価格189,000円前後)5月15日発売
『type E』
新しいエンタテインメントPC、VAIOの楽しさをエントリー層に伝えるノートPC。「高次元なAV体験」がやさしく楽しめるよう、type Eシリーズのユーザーのための専用電話窓口「初心者ダイヤル」を設置。テレビチューナー内蔵モデルと、フロッピーディスクドライブ内蔵モデルの2ラインアップを揃え、用途に応じた使い方を提案する。
・「VGN-E70B/S」(予想実売価格210,000円前後)5月29日発売
・「VGN-E70B/B」(予想実売価格210,000円前後)5月29日発売
・「VGN-E50B/S」(予想実売価格200,000円前後)5月15日発売
・「VGN-E50B/B」(予想実売価格200,000円前後)5月15日発売
『type K』
上位機種にはCPUにインテルPentium4 プロセッサーを採用し、デスクトップPC並の高い処理能力を備えるノートPC。ビジネスをはじめ、あらゆる生活シーンにVAIOの快適さが堪能できる製品となっている。
・「VGN-K70B」(予想実売価格210,000円前後)5月15日発売
・「VGN-K50B」(予想実売価格189,000円前後)5月15日発売
・「VGN-K30B」(予想実売価格179,000円前後)5月15日発売
・「VGN-K30」(予想実売価格158,000円前後)5月15日発売
『type S』
WXGA(1280×800ドット)表示に対応した13.3型ワイドクリアブラック液晶を搭載し、ビジネスのみならず、外出先でのDVD鑑賞などエンタテインメントも1台で楽しめるアクティブノートPC。上位機種には高速CPUを搭載したほか、低消費電力と高度なシステム性能により、スタミナとパフォーマンスを両立させた。また、全機種にIEEE 802.11b/g準拠のワイヤレスLANを内蔵する。
・「VGN-S70B」(予想実売価格252,000円前後)6月19日発売
・「VGN-S50B」(予想実売価格221,000円前後)6月19日発売
『type TR』
10.6型ワイド液晶を搭載したコンパクトタイプのノートPC。外出先でもDVD鑑賞などを楽しめるエンタテインメントモバイルマシンとして位置づけられ、上位機種にはDVD-RWドライブも搭載する。
・「PCG-TR5B」(予想実売価格263,000円前後)5月15日発売
・「PCG-TR5EB」(予想実売価格210,000円前後)5月15日発売
それぞれのモデルに関しては、ソニーのeコマースサイト「ソニースタイル」にて、本体スペックやカラーリングをカスタマイズしたオリジナルモデルも発売される予定だ。
なお今回行われたVAIO新商品群の発表会では、7つのテレビチューナーとHDD+DVDドライブを搭載し、AVエンタテインメントに注力したフラグシップモデル『type X』や、本機と連動して快適なモバイルAVエンタテインメントを実現するポータブルモデルのプロトタイプがお披露目された。『type X』の外観や詳細については、本日の発表で明らかにされた部分について、別項にて報告したい。
【問い合わせ先】
VAIOカタログセンター
TEL/03-5454-0700
(Phile-web編集部)
- ブランドSONY
- 型番本文を参照
- 発売日本文を参照
- 価格本文を参照
【主な仕様】
『VAIO pocket』
●HDD:20GB ●液晶:2.2型QVGAカラー ●質量:約195g
『type R』シリーズ共通
●機能:テレビ録画機能 ●ドライブ:DVD+R 2層記録対応DVD±RWドライブ
『type HX』シリーズ共通
●機能:テレビ録画機能 ●ドライブ:DVD+R 2層記録対応DVD±RWドライブ ●OS:Windows XP Home Edition
『type V』シリーズ共通
●機能:テレビ録画機能 ●CPU:Celeron 2.5GHz ●HDD:160GB ●ドライブ:DVD+R 2層記録対応DVD±RWドライブ ●OS:Windows XP Home Edition
『type A』シリーズ共通
●メモリー:512MB ●ドライブ:DVD±RWドライブ
『type E』シリーズ共通
●CPU:Celeron M 1.30GHz ●HDD:60GB ●ディスプレイ:15型液晶 ●ドライブ:DVD±RWドライブ ●OS:Windows XP Home Edition
『type K』シリーズ共通
●メモリー:256MB ●ディスプレイ:15型液晶 ●ドライブ:DVD±RWドライブ ●OS:Windows XP Home Edition
『type S』シリーズ共通
●メモリー:256MB ●HDD:40GB ●ディスプレイ:13.3型ワイド液晶 ●ドライブ:DVD±RWドライブ ●OS:Windows XP Home Edition
『type TR』シリーズ共通
●HDD:40GB ●ディスプレイ:10.6型ワイド液晶 ●OS:Windows XP Home Edition
『type U』シリーズ共通
●HDD:20GB ●ディスプレイ:5型インナータッチパネル式液晶 ●CPU:超低電圧版 Celeron M 900MHz ●メモリー:256MB ●OS:Windows XP Home Edition
『VAIO pocket』
●HDD:20GB ●液晶:2.2型QVGAカラー ●質量:約195g
『type R』シリーズ共通
●機能:テレビ録画機能 ●ドライブ:DVD+R 2層記録対応DVD±RWドライブ
『type HX』シリーズ共通
●機能:テレビ録画機能 ●ドライブ:DVD+R 2層記録対応DVD±RWドライブ ●OS:Windows XP Home Edition
『type V』シリーズ共通
●機能:テレビ録画機能 ●CPU:Celeron 2.5GHz ●HDD:160GB ●ドライブ:DVD+R 2層記録対応DVD±RWドライブ ●OS:Windows XP Home Edition
『type A』シリーズ共通
●メモリー:512MB ●ドライブ:DVD±RWドライブ
『type E』シリーズ共通
●CPU:Celeron M 1.30GHz ●HDD:60GB ●ディスプレイ:15型液晶 ●ドライブ:DVD±RWドライブ ●OS:Windows XP Home Edition
『type K』シリーズ共通
●メモリー:256MB ●ディスプレイ:15型液晶 ●ドライブ:DVD±RWドライブ ●OS:Windows XP Home Edition
『type S』シリーズ共通
●メモリー:256MB ●HDD:40GB ●ディスプレイ:13.3型ワイド液晶 ●ドライブ:DVD±RWドライブ ●OS:Windows XP Home Edition
『type TR』シリーズ共通
●HDD:40GB ●ディスプレイ:10.6型ワイド液晶 ●OS:Windows XP Home Edition
『type U』シリーズ共通
●HDD:20GB ●ディスプレイ:5型インナータッチパネル式液晶 ●CPU:超低電圧版 Celeron M 900MHz ●メモリー:256MB ●OS:Windows XP Home Edition