アイワより本体色で音のチューニングが異なるMD/CDコンポが登場
●ソニーマーケティング(株)は、アイワブランドより、出力音圧レベルを従来機り約4倍向上させた高能率スピーカーを採用し、4色のカラーバリエーションを用意したMDステレオシステム「XR-MJ10」を10月21日より発売する。価格はオープンだが、35,000円前後での販売が予想される。
本機は、スピーカー能率を従来機に比べ大幅に向上させた。総合出力46Wのハイパワーアンプのエネルギーを効率よく音エネルギーに変換し、従来機の約4倍(約180W相当)の音圧レベルを実現した。
スピーカードライバーユニットに、従来機の約2.5倍の大型マグネットと、軽量高剛性の大型ウーファーを採用。反応速度が向上し、音楽信号を的確に効率よく変換するする。
本体のカラーバリエーションは、シルバー、ホワイト、ウッド、ブラックの4色を用意。それぞれのカラーごとにサウンドをチューニングしている。ホワイト/シルバーモデルは、高音と低音を強調するようにアンプをセッティング。音の抜けがよいメタルスピーカーネットを採用し、エネルギッシュな音に仕上げている。
一方、ウッド/ブラックモデルは、フラットな特性にアンプをセッティング。前面バッフル板に高密度で剛性が高いMDF材を採用し、透明感のある「ナチュラルな音」に仕上げている。
本体には、わかりやすい機能ボタンと大型ジョグダイヤルを装備し、操作性のしやすさにもこだわった。
【問い合わせ先】
ソニーマーケティング(株)
アイワお客様ご相談センター
TEL/0570-00-4680(ナビダイヤル)
(Phile-web編集部)
本機は、スピーカー能率を従来機に比べ大幅に向上させた。総合出力46Wのハイパワーアンプのエネルギーを効率よく音エネルギーに変換し、従来機の約4倍(約180W相当)の音圧レベルを実現した。
スピーカードライバーユニットに、従来機の約2.5倍の大型マグネットと、軽量高剛性の大型ウーファーを採用。反応速度が向上し、音楽信号を的確に効率よく変換するする。
本体のカラーバリエーションは、シルバー、ホワイト、ウッド、ブラックの4色を用意。それぞれのカラーごとにサウンドをチューニングしている。ホワイト/シルバーモデルは、高音と低音を強調するようにアンプをセッティング。音の抜けがよいメタルスピーカーネットを採用し、エネルギッシュな音に仕上げている。
一方、ウッド/ブラックモデルは、フラットな特性にアンプをセッティング。前面バッフル板に高密度で剛性が高いMDF材を採用し、透明感のある「ナチュラルな音」に仕上げている。
本体には、わかりやすい機能ボタンと大型ジョグダイヤルを装備し、操作性のしやすさにもこだわった。
【問い合わせ先】
ソニーマーケティング(株)
アイワお客様ご相談センター
TEL/0570-00-4680(ナビダイヤル)
(Phile-web編集部)
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トピック
- ブランドAIWA
- 型番XR-MJ10
- 発売日2004年10月21日
- 価格\OPEN(予想実売価格35,000円前後)
【SPEC】
●外形寸法:<本体>160W×235H×305.6Dmm <スピーカー>145W×235H×233(S/W)223(M/B)Dmm ●質量:<本体>5.3Kg <スピーカー>2.3Kg
●外形寸法:<本体>160W×235H×305.6Dmm <スピーカー>145W×235H×233(S/W)223(M/B)Dmm ●質量:<本体>5.3Kg <スピーカー>2.3Kg