<A&V FESTA 2005レポート:オーディオテクニカ>初登場のケーブルシリーズ&鏡面ヘッドホン
昨年同様に会場入り口付近にブースを構えたオーディオテクニカのブースでは、本日初公開の製品にお目にかかれる。
ヘッドホンコーナーの初登場製品は、ハウジングに鏡面仕上げを施した「ATH-ES7」。新開発の42mm径ドライバーとグラスファイバー配合の高剛性バッフルを一体化し、クリアな中高音を実現している。カラーはホワイトとブラックを用意している。価格はオープンだが15,000円前後での販売が予想される。
ケーブルコーナーの初登場製品は、ケーブル“アートリンク”の新シリーズ『シリーズE』。フラグシップの“R”、ハイエンドの“S”に続いて登場した本シリーズは、より手軽にホームシアターのグレードアップを図ることができる。オーディオケーブル、スピーカーケーブル、光/同軸デジタルケーブルに加え、コンポーネント、Dビデオ、D←→コンポーネント、Sビデオをラインナップ。全9モデルは10月21日の発売を予定している。
ウッドハウジングの「ATH-W1000」やDJ向け上位モデル「ATH-PRO700」などの試聴機は、それぞれヘッドホンアンプ「AT-DHA3000」を使って試聴が可能。またポータブル向けの各種ヘッドホンは、透明な天板が特徴のヘッドホンアンプ「AT-HA20」で試聴ができる。
他には、ワイヤレスヘッドホン「ATH-CL550」や電源タップ「AT-NF517」などの展示も行われている。
(Phile-web編集部)
avfesta2005
ヘッドホンコーナーの初登場製品は、ハウジングに鏡面仕上げを施した「ATH-ES7」。新開発の42mm径ドライバーとグラスファイバー配合の高剛性バッフルを一体化し、クリアな中高音を実現している。カラーはホワイトとブラックを用意している。価格はオープンだが15,000円前後での販売が予想される。
ケーブルコーナーの初登場製品は、ケーブル“アートリンク”の新シリーズ『シリーズE』。フラグシップの“R”、ハイエンドの“S”に続いて登場した本シリーズは、より手軽にホームシアターのグレードアップを図ることができる。オーディオケーブル、スピーカーケーブル、光/同軸デジタルケーブルに加え、コンポーネント、Dビデオ、D←→コンポーネント、Sビデオをラインナップ。全9モデルは10月21日の発売を予定している。
ウッドハウジングの「ATH-W1000」やDJ向け上位モデル「ATH-PRO700」などの試聴機は、それぞれヘッドホンアンプ「AT-DHA3000」を使って試聴が可能。またポータブル向けの各種ヘッドホンは、透明な天板が特徴のヘッドホンアンプ「AT-HA20」で試聴ができる。
他には、ワイヤレスヘッドホン「ATH-CL550」や電源タップ「AT-NF517」などの展示も行われている。
(Phile-web編集部)
avfesta2005