デノン、ホームネットワーク機能のほか1080p対応HDMIやiPod端子も搭載したAVアンプ
デノンは同社AVアンプのミドルクラスモデル「AVC-4320」を11月下旬に発売する。価格は税込で252,000円。
本機には高い評価を得ている同社独自の技術「New D.D.S.C(Dynamic Discrete Surround Circuit)デジタル」を搭載。デジタルオーディオ信号処理回路を構成する一つ一つのブロックを、独立した高性能集積回路を用いて完全ディスクリートで構成し、DENONのデジタルオーディオ技術により高度なチューニングを施している。新開発の32bitフローティングポイントタイプのDSP(新型SHARC)を中心に、各種主要パーツを厳選採用し、高速・高品位な192kHzのデジタル信号まで対応しながら、信号処理能力も一段と向上させ、オリジナルコンテンツに含まれる全ての情報を、高品位に余すところなく再現する。
新開発の大電流型パワートランジスタ・シングルプッシュプル回路により構成される、完全ディスクリート構成のパワーアンプを全7ch分搭載した。各チャンネル190W(6Ω、EIAJ)のパワーを備え、全チャンネル同一レスポンスとして、サラウンドから2チャンネルまで高品位に再生する。
電源部は、各回路ブロック別に巻き線を分離した大型で強力なメイン・トランスとマイコン専用、iPod専用、Ethernet/USB専用にそれぞれ独立した合計4つのトランスを搭載する。電源回路は各回路ブロックごとに細分化されており、それぞれのブロックごとに分離した電源供給を実現した。共通の電流経路を無くし回路間の干渉を抑え、高音質、高画質の再生を可能にしている。パワーアンプの電源は大型メイントランスに加えて、並列接続された整流ダイオードと、同社オリジナルの新開発大容量ブロックコンデンサーで回路構成され、安定した電源供給能力を確保している。これにより新開発の大電流型パワートランジスターの能力を最大限に引き出し、原音に忠実な高音質再生としている。
インターフェイスには1080pの高解像度映像信号もスイッチング可能なデジタルビデオ・インターフェイスHDMI端子が、入力3系統、出力1系統搭載された。こちらはマルチチャンネルオーディオのデジタル入力にも対応する。またファロージャ製I/Pコンバーターを搭載し、アナログビデオ信号を720p/1080iにスケーリングした高解像度デジタルビデオ信号でHDMI端子より出力できるスケーリング機能を搭載している。コンポーネント映像を2系統同時出力が可能で、さらにHDMIを加えた3つのモニターに高画質映像を同時に出力・再生できる。さらにオーディオ面においてはデノン独自の高品位デジタルオーディオ・インターフェイス、DENON LINKの3rd Edition対応端子を搭載している。
付属の測定マイクを使って自動でスピーカーの初期設定やリスニングルームの特性を測定、演算する「オートセットアップ機能」と、演算処理能力が飛躍的に向上した最新高性能DSPの採用により実現可能となった「ルームEQ機能」を搭載する。このルームEQ機能は、最大合計6箇所のリスニングポジションのデータから、リスニングルーム全体を最適な視聴環境となるように周波数特性の補正が行える。
さらに本機では外部機器との接続性能も高められている。本機に搭載されたETHERNET端子により、パソコン、インターネットとネットワーク接続することで、「ミュージックサーバー機能」「インターネットラジオ」「PCからのAVアンプ詳細設定」など新たな機能が使えるようになる。また本体前面・後面それぞれにiPod接続端子も設けられた。
【問い合わせ先】
デノン
TEL/03-6731-5540
(Phile-web編集部)
本機には高い評価を得ている同社独自の技術「New D.D.S.C(Dynamic Discrete Surround Circuit)デジタル」を搭載。デジタルオーディオ信号処理回路を構成する一つ一つのブロックを、独立した高性能集積回路を用いて完全ディスクリートで構成し、DENONのデジタルオーディオ技術により高度なチューニングを施している。新開発の32bitフローティングポイントタイプのDSP(新型SHARC)を中心に、各種主要パーツを厳選採用し、高速・高品位な192kHzのデジタル信号まで対応しながら、信号処理能力も一段と向上させ、オリジナルコンテンツに含まれる全ての情報を、高品位に余すところなく再現する。
新開発の大電流型パワートランジスタ・シングルプッシュプル回路により構成される、完全ディスクリート構成のパワーアンプを全7ch分搭載した。各チャンネル190W(6Ω、EIAJ)のパワーを備え、全チャンネル同一レスポンスとして、サラウンドから2チャンネルまで高品位に再生する。
電源部は、各回路ブロック別に巻き線を分離した大型で強力なメイン・トランスとマイコン専用、iPod専用、Ethernet/USB専用にそれぞれ独立した合計4つのトランスを搭載する。電源回路は各回路ブロックごとに細分化されており、それぞれのブロックごとに分離した電源供給を実現した。共通の電流経路を無くし回路間の干渉を抑え、高音質、高画質の再生を可能にしている。パワーアンプの電源は大型メイントランスに加えて、並列接続された整流ダイオードと、同社オリジナルの新開発大容量ブロックコンデンサーで回路構成され、安定した電源供給能力を確保している。これにより新開発の大電流型パワートランジスターの能力を最大限に引き出し、原音に忠実な高音質再生としている。
インターフェイスには1080pの高解像度映像信号もスイッチング可能なデジタルビデオ・インターフェイスHDMI端子が、入力3系統、出力1系統搭載された。こちらはマルチチャンネルオーディオのデジタル入力にも対応する。またファロージャ製I/Pコンバーターを搭載し、アナログビデオ信号を720p/1080iにスケーリングした高解像度デジタルビデオ信号でHDMI端子より出力できるスケーリング機能を搭載している。コンポーネント映像を2系統同時出力が可能で、さらにHDMIを加えた3つのモニターに高画質映像を同時に出力・再生できる。さらにオーディオ面においてはデノン独自の高品位デジタルオーディオ・インターフェイス、DENON LINKの3rd Edition対応端子を搭載している。
付属の測定マイクを使って自動でスピーカーの初期設定やリスニングルームの特性を測定、演算する「オートセットアップ機能」と、演算処理能力が飛躍的に向上した最新高性能DSPの採用により実現可能となった「ルームEQ機能」を搭載する。このルームEQ機能は、最大合計6箇所のリスニングポジションのデータから、リスニングルーム全体を最適な視聴環境となるように周波数特性の補正が行える。
さらに本機では外部機器との接続性能も高められている。本機に搭載されたETHERNET端子により、パソコン、インターネットとネットワーク接続することで、「ミュージックサーバー機能」「インターネットラジオ」「PCからのAVアンプ詳細設定」など新たな機能が使えるようになる。また本体前面・後面それぞれにiPod接続端子も設けられた。
【問い合わせ先】
デノン
TEL/03-6731-5540
(Phile-web編集部)