ソニー、モニター用ヘッドホンの技術を取り入れたカナル型イヤホンを発売
本製品は、筐体の形状を工夫することで、密閉型インナーイヤホンの耳穴にいれるという性質上難しかった大口径(13.5mm)ドライバーユニットの採用を実現。これにより、5~25,000Hzという広いダイナミックレンジを実現した。
また、フロントガスケットとリアガスケットを採用し、ドライバーユニットまわりを徹底的に密閉。超音波溶着により部品を接合することで、筐体を一体化している。さらに、6種類の音響調整部品を投入することで、モニター用ヘッドホンとして理想的な臨場感のある低音再生とフラットな音響特性を実現しているという。
さらに本製品は、イヤーピースの角度を人の外耳道に合わせる独自の形状の工夫を施し、快適かつ安定した装着感を実現。また、付属のシリコン製イヤーピースは3種類の大きさを用意している。
製造工程では、さらに、プロ用のスタジオモニターに近い理想的な音の特性を得るために、1台1台手作業による音響抵抗素材の調整を実施。厳しい音質管理をクリアしたものだけを出荷するという。
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(Phile-web編集部)