ソニー、コード巻き取り機構採用のポータブルヘッドホン/イヤホン3機種を発売
ソニーは、コード巻き取り機構を採用したポータブルヘッドホン/イヤホン新製品3機種を2月より発売する。ラインナップは以下の通り。
■ MDR-Q68LW 3,675円(税込)
プラグコードとネックコードをそれぞれワンプッシュで巻きとれる「ダブル巻きとり機構」を採用した耳かけタイプのヘッドホン。本体の巻きとりボタンを押すだけでコードを巻きとることができ、好みの長さに微調節も可能だ。コードを引き出すときの音を抑えた「静音設計」を採用している。
ドライバーには口径30mmのCCAWボイスコイルを採用し、再生周波数帯域は16~24,000Hz。クリアな中高音とパワフルな重低音を実現しているという。
厚さ16.5mmの薄型デザインを採用したほか、イヤーパッドには柔らかい低反撥クッションを使用。新開発の3D回転機構を採用することで、フィット感を高めている。
■ MDR-Q38LW 2,468円(税込)
上記MDR-Q68LWの下位モデル。同様の薄型デザインや、「ダブル巻きとり機構」を採用し、使い勝手を高めている。ドライバーは口径30mmのCCAWボイスコイルで、再生周波数帯域は20~24,000Hz。低反撥クッションのイヤーパッドや3D回転機構もQ68LWと共通している。
■“N・U・D・E”MDR-KE30LW 3,098円(税込)
キーリングタイプのコード巻き取り機構を採用したイヤホン。本体の取り付け位置に合わせてコード長を調節可能で、腰やバッグなどにかけて使用できる。
ドライバーは、口径13.5mmのCCAWボイスコイルを採用。再生周波数帯域は18~22,000Hz。
【問い合わせ先】
ソニー
お買い物相談
TEL/0570-00-3311
(Phile-web編集部)
■ MDR-Q68LW 3,675円(税込)
プラグコードとネックコードをそれぞれワンプッシュで巻きとれる「ダブル巻きとり機構」を採用した耳かけタイプのヘッドホン。本体の巻きとりボタンを押すだけでコードを巻きとることができ、好みの長さに微調節も可能だ。コードを引き出すときの音を抑えた「静音設計」を採用している。
ドライバーには口径30mmのCCAWボイスコイルを採用し、再生周波数帯域は16~24,000Hz。クリアな中高音とパワフルな重低音を実現しているという。
厚さ16.5mmの薄型デザインを採用したほか、イヤーパッドには柔らかい低反撥クッションを使用。新開発の3D回転機構を採用することで、フィット感を高めている。
■ MDR-Q38LW 2,468円(税込)
上記MDR-Q68LWの下位モデル。同様の薄型デザインや、「ダブル巻きとり機構」を採用し、使い勝手を高めている。ドライバーは口径30mmのCCAWボイスコイルで、再生周波数帯域は20~24,000Hz。低反撥クッションのイヤーパッドや3D回転機構もQ68LWと共通している。
■“N・U・D・E”MDR-KE30LW 3,098円(税込)
キーリングタイプのコード巻き取り機構を採用したイヤホン。本体の取り付け位置に合わせてコード長を調節可能で、腰やバッグなどにかけて使用できる。
ドライバーは、口径13.5mmのCCAWボイスコイルを採用。再生周波数帯域は18~22,000Hz。
【問い合わせ先】
ソニー
お買い物相談
TEL/0570-00-3311
(Phile-web編集部)