ソニー、オーバーヘッドタイプなどBluetooth対応ヘッドホン2機種を発売
ソニーは、Bluetoothによるワイヤレス接続を採用したヘッドホン2機種を3月21日より発売する。
■ DR-BT50 ¥OPEN(予想実売価格20,000円前後)
Bluetoothを使い、ポータブルオーディオや携帯電話の音楽をワイヤレスで再生可能な、オーバーヘッドタイプのヘッドホン。24ビットD/Aコンバーターと40mm径のドライバーユニットを採用している。
AVRCP対応オーディオ機器と組み合わせて使用することで、再生・停止などの基本操作をヘッドセットのジョグスイッチから行うことができるほか、携帯電話のハンズフリー通話にも対応している。
本体は携帯に便利な折りたたみ式を採用。充電池を内蔵しており、付属のACパワーアダプターで充電を行う。イヤーパッドには「ソフトでしっとりとした」新素材を採用している。
■ DR-BT21G ¥OPEN(予想実売価格10,000円前後)
Bluetoothを使ったワイヤレス接続が可能なネックバンドタイプのヘッドホン。オープンエアダイナミック型を採用し、30mm径のドライバーユニットを搭載している。カラーはホワイトとブラックの2色をラインナップする。
DR-BT50と同様に、オーディオ機器の基本操作や携帯電話のハンズフリー通話が可能で、折りたたみ機構、ACアダプターによる充電方法を採用している。
【問い合わせ先】
ソニーマーケティング(株)
お客様ご相談センター
TEL/0570-00-3311
(Phile-web編集部)
■ DR-BT50 ¥OPEN(予想実売価格20,000円前後)
Bluetoothを使い、ポータブルオーディオや携帯電話の音楽をワイヤレスで再生可能な、オーバーヘッドタイプのヘッドホン。24ビットD/Aコンバーターと40mm径のドライバーユニットを採用している。
AVRCP対応オーディオ機器と組み合わせて使用することで、再生・停止などの基本操作をヘッドセットのジョグスイッチから行うことができるほか、携帯電話のハンズフリー通話にも対応している。
本体は携帯に便利な折りたたみ式を採用。充電池を内蔵しており、付属のACパワーアダプターで充電を行う。イヤーパッドには「ソフトでしっとりとした」新素材を採用している。
■ DR-BT21G ¥OPEN(予想実売価格10,000円前後)
Bluetoothを使ったワイヤレス接続が可能なネックバンドタイプのヘッドホン。オープンエアダイナミック型を採用し、30mm径のドライバーユニットを搭載している。カラーはホワイトとブラックの2色をラインナップする。
DR-BT50と同様に、オーディオ機器の基本操作や携帯電話のハンズフリー通話が可能で、折りたたみ機構、ACアダプターによる充電方法を採用している。
【問い合わせ先】
ソニーマーケティング(株)
お客様ご相談センター
TEL/0570-00-3311
(Phile-web編集部)
関連リンク
- ブランドSONY
- 型番DR-BT50
- 発売日2007年3月21日
- 価格¥OPEN(予想実売価格20,000円前後)
【SPEC】●通信方式:Bluetooth標準規格Ver.2.0 ●型式:密閉ダイナミック型 ●ドライバーユニット:口径40mm ●再生周波数帯域:10-25,000Hz ●電池持続時間:連続通信 約17時間(音楽再生時間を含む)、連続待ち受け 約200時間 ●質量:約180g
- ブランドSONY
- 型番DR-BT21G
- 発売日2007年3月21日
- 価格¥OPEN(予想実売価格10,000円前後)
【SPEC】●通信方式:Bluetooth標準規格Ver.2.0 ●型式:オープンエアダイナミック型 ●ドライバーユニット:口径30mm ●再生周波数帯域:14-24,000Hz ●電池持続時間:連続通信 約11時間(音楽再生時間を含む)、連続待ち受け 約100時間 ●質量:約63g