ビクター、メタルヘッドバンドを採用したヘッドホン4機種を発売
日本ビクター(株)は、メタルヘッドバンドを採用したヘッドホン4機種を7月上旬より発売する。ラインアップと各製品の詳細は以下のとおり。なお、AV350/AV250はテレビ用、X73/X53はインドア用として訴求する。
■HP-AV350 ¥OPEN(予想実売価格2,600円前後)
■HP-AV250 ¥OPEN(予想実売価格2,000円前後)
軽量かつ丈夫なメタルヘッドバンドを採用。AV350にはネオジウムマグネット採用30mmドライバーユニットを搭載し、重低音から高音まで表現力の高いサウンドを再生するという。
AV350は再生周波数帯域12Hz~24,000Hz、出力104dB/1mW。AV250は再生周波数帯域14Hz~23,000Hz、出力97dB/1mW。
両機は手元で音量調整可能なコントローラーを備えるほか、テレビを自由なスタイルで楽しめる5mロングコードを採用。さらにAV350にはステレオ/メイン/サブ音声の切り換えスイッチも搭載している。
■HP-X73 ¥OPEN(予想実売価格2,000円前後)
■HP-X53 ¥OPEN(予想実売価格1,500円前後)
軽量かつ丈夫なメタルヘッドバンドを採用。X73にはネオジウムマグネット採用30mmドライバーユニットを搭載し、重低音から高音まで表現力の高いサウンドを再生するという。X53は2m、X73は3.5mのコードを採用。さらにX73はレザータイプの密閉型イヤーパッドを採用し、遮音性を高めている。
【問い合わせ先】
日本ビクター(株)お客様ご相談センター
TEL/0120-2828-17
(Phile-web編集部)
■HP-AV350 ¥OPEN(予想実売価格2,600円前後)
■HP-AV250 ¥OPEN(予想実売価格2,000円前後)
軽量かつ丈夫なメタルヘッドバンドを採用。AV350にはネオジウムマグネット採用30mmドライバーユニットを搭載し、重低音から高音まで表現力の高いサウンドを再生するという。
AV350は再生周波数帯域12Hz~24,000Hz、出力104dB/1mW。AV250は再生周波数帯域14Hz~23,000Hz、出力97dB/1mW。
両機は手元で音量調整可能なコントローラーを備えるほか、テレビを自由なスタイルで楽しめる5mロングコードを採用。さらにAV350にはステレオ/メイン/サブ音声の切り換えスイッチも搭載している。
■HP-X73 ¥OPEN(予想実売価格2,000円前後)
■HP-X53 ¥OPEN(予想実売価格1,500円前後)
軽量かつ丈夫なメタルヘッドバンドを採用。X73にはネオジウムマグネット採用30mmドライバーユニットを搭載し、重低音から高音まで表現力の高いサウンドを再生するという。X53は2m、X73は3.5mのコードを採用。さらにX73はレザータイプの密閉型イヤーパッドを採用し、遮音性を高めている。
【問い合わせ先】
日本ビクター(株)お客様ご相談センター
TEL/0120-2828-17
(Phile-web編集部)