累計出荷台数が5000万台を突破
JEITA、4月度の地デジ受信機出荷数実績を発表
(社)電子情報技術産業協会(JEITA)は、2009年4月度の地上デジタルテレビ放送受信機・国内出荷実績を発表した。
調査によれば、地上デジタルテレビ放送受信機全体の4月出荷実績は1,274千台。4月までの出荷累計台数は5,086万7,000台となり、累計台数が5,000万台を突破した。
内訳は、テレビ受信機が81万6,000台、チューナーが2万8,000台、STBが9万6,000台、DVDレコーダが10万3,000台、BDレコーダーが18万3,000台、地上デジタルチューナー内蔵PCが4万8,000台だった。
前年同月比では、テレビ受信機は123.9%、チューナーは215.7%、STBは80.6%、DVD レコーダーは60.2%、BDレコーダーは227.4%、地上デジタルチューナー内蔵PCは111.7%。
また、カラーテレビ全体に占める地上デジタルテレビの割合は99.1%。DVDレコーダーとBDレコーダーをあわせた地上デジタルチューナ搭載率は95.7%だった。
調査によれば、地上デジタルテレビ放送受信機全体の4月出荷実績は1,274千台。4月までの出荷累計台数は5,086万7,000台となり、累計台数が5,000万台を突破した。
内訳は、テレビ受信機が81万6,000台、チューナーが2万8,000台、STBが9万6,000台、DVDレコーダが10万3,000台、BDレコーダーが18万3,000台、地上デジタルチューナー内蔵PCが4万8,000台だった。
前年同月比では、テレビ受信機は123.9%、チューナーは215.7%、STBは80.6%、DVD レコーダーは60.2%、BDレコーダーは227.4%、地上デジタルチューナー内蔵PCは111.7%。
また、カラーテレビ全体に占める地上デジタルテレビの割合は99.1%。DVDレコーダーとBDレコーダーをあわせた地上デジタルチューナ搭載率は95.7%だった。