フェイズコントロールで時間と位相を管理
パイオニア、手頃なマルチサラウンドシステム「S-HS100」などを発売
パイオニア(株)は、5.1chシアターシステム「S-HS100」とサブウーファー「S-21W」を6月中旬より発売する。
5.1chシアターシステム
■S-HS100 35,800円(税込)
サブウーファー
■S-21W 23,800円(税込)
S-HS100は7.7cmコーン型フルレンジユニットを搭載した5つのスピーカーとサブウーファーで構成。再生周波数帯域は100~20,000Hz。インピーダンスは6Ωで、最大入力は150W。
S-21Wは16cmコーン型ウーファーユニットを搭載。再生周波数帯域は33~700Hzで、最大出力は160W、実用最大入力は100W。オートスタンバイはON/OFF切り替えが可能だ。スピーカーユニットを下向きに配置した「ダウンファイアー」タイプとし、放射効率により豊かな低音の再生を実現するという。
スピーカー、サブウーファーともに流線型のシンプルなデザインを採用。スピーカーユニットから放たれた音の流れをスムーズに回折させることで、自然な音の広がりを実現するという。
またスピーカーやAVアンプ、ソフトの時間と位相を管理する「フェイズコントロール」設計を採用。チャンネル間の音がスムーズにつながり、臨場感と迫力ある音再生が可能になるという。
そのほか、音声信号の入力を自動判別し電源をオン/スタンバイ状態に切り替える「オートスタンバイ」機能も搭載し、省エネ設計となっている。
【問い合わせ先】
パイオニア お客様サポート
TEL/0120-944-222
5.1chシアターシステム
■S-HS100 35,800円(税込)
サブウーファー
■S-21W 23,800円(税込)
S-HS100は7.7cmコーン型フルレンジユニットを搭載した5つのスピーカーとサブウーファーで構成。再生周波数帯域は100~20,000Hz。インピーダンスは6Ωで、最大入力は150W。
S-21Wは16cmコーン型ウーファーユニットを搭載。再生周波数帯域は33~700Hzで、最大出力は160W、実用最大入力は100W。オートスタンバイはON/OFF切り替えが可能だ。スピーカーユニットを下向きに配置した「ダウンファイアー」タイプとし、放射効率により豊かな低音の再生を実現するという。
スピーカー、サブウーファーともに流線型のシンプルなデザインを採用。スピーカーユニットから放たれた音の流れをスムーズに回折させることで、自然な音の広がりを実現するという。
またスピーカーやAVアンプ、ソフトの時間と位相を管理する「フェイズコントロール」設計を採用。チャンネル間の音がスムーズにつながり、臨場感と迫力ある音再生が可能になるという。
そのほか、音声信号の入力を自動判別し電源をオン/スタンバイ状態に切り替える「オートスタンバイ」機能も搭載し、省エネ設計となっている。
【問い合わせ先】
パイオニア お客様サポート
TEL/0120-944-222