7月9日より発売開始
ヒビノ、iBasso AudioのDAC付ヘッドホンアンプ「D2+Hj Boa」など2機種を発売
ヒビノインターサウンド(株)は、先日取扱いを開始したiBasso Audioブランドの第一弾製品2機種を発表。7月9日より発売する。
ヘッドホンアンプ
■T3 Hj ¥OPEN(予想実売価格13,000円前後)
アンプ部は対称性の高い回路デザインを採用し、音響性能を最大限高める高品位なパーツを搭載。省電力ながら優れた出力性能と低歪性能を実現する3chアーキテクチャー構成を採用している。電源はリチウムポリマー充電池。1度の充電(約2.5時間)で最大38時間の長時間連続駆動が可能だ。筐体は錆びにくく耐久性の高い陽極酸化ステンレス。
最大出力は76mW+76mW(16Ω)、S/N比は-98dBで、周波数特性は20Hz~100kHz。
DAC内蔵ヘッドホンアンプ
■D2+Hj Boa ¥OPEN(予想実売価格19,000円前後)
USB-DAC機能搭載の小型ポータブルヘッドホンアンプ。本機もアンプ部は対称性の高い回路デザインを採用。ウォルフソン製DAC「WM8740」を搭載しているほか、高出力オペアンプをバッファーとして2台内蔵するなど厳選した部品を採用している。本機も電源はリチウムポリマー充電池で、1度の充電(約3時間)で最大38時間の長時間連続駆動が可能だ。
最大出力は125mW+125mW(16Ω)、S/N比は-98dB(DAC)/-104dB(アンプ)で、周波数特性は7Hz~20kHz、±0.5dB(DAコンバーター)/17Hz~100kHz、-0.5dB(アンプ)。
【問い合わせ先】
ヒビノインターサウンド(株)
TEL/03-5783-3880
ヘッドホンアンプ
■T3 Hj ¥OPEN(予想実売価格13,000円前後)
アンプ部は対称性の高い回路デザインを採用し、音響性能を最大限高める高品位なパーツを搭載。省電力ながら優れた出力性能と低歪性能を実現する3chアーキテクチャー構成を採用している。電源はリチウムポリマー充電池。1度の充電(約2.5時間)で最大38時間の長時間連続駆動が可能だ。筐体は錆びにくく耐久性の高い陽極酸化ステンレス。
最大出力は76mW+76mW(16Ω)、S/N比は-98dBで、周波数特性は20Hz~100kHz。
DAC内蔵ヘッドホンアンプ
■D2+Hj Boa ¥OPEN(予想実売価格19,000円前後)
USB-DAC機能搭載の小型ポータブルヘッドホンアンプ。本機もアンプ部は対称性の高い回路デザインを採用。ウォルフソン製DAC「WM8740」を搭載しているほか、高出力オペアンプをバッファーとして2台内蔵するなど厳選した部品を採用している。本機も電源はリチウムポリマー充電池で、1度の充電(約3時間)で最大38時間の長時間連続駆動が可能だ。
最大出力は125mW+125mW(16Ω)、S/N比は-98dB(DAC)/-104dB(アンプ)で、周波数特性は7Hz~20kHz、±0.5dB(DAコンバーター)/17Hz~100kHz、-0.5dB(アンプ)。
【問い合わせ先】
ヒビノインターサウンド(株)
TEL/03-5783-3880