ソニー、BRAVIA「BX30H」シリーズでHDD録画/再生時に不具合の可能性 − 無償修理期間を延長へ
ソニーは、液晶テレビ“BRAVIA”「BX30H」シリーズにおいて、対象部品の故障により、HDD録画再生時に不具合が生じる可能性があることを発表した。
対象機種は「KDL-22/26/32BX30H」で、HDD録画再生時に録画ができない/再生ができない/再生画が乱れる等の症状が発生する可能性があるという。これに伴い、各モデルの当該故障に関する修理については、2013年3月31日まで無償修理期間を延長する。無償修理期間延長の対象部品は、ハードディスク/ハードディスクに接続されているケーブル(SATAケーブル)/メイン基板。
【問い合わせ先】
ソニーテレビ受付センター
TEL/0120-759-123
対象機種は「KDL-22/26/32BX30H」で、HDD録画再生時に録画ができない/再生ができない/再生画が乱れる等の症状が発生する可能性があるという。これに伴い、各モデルの当該故障に関する修理については、2013年3月31日まで無償修理期間を延長する。無償修理期間延長の対象部品は、ハードディスク/ハードディスクに接続されているケーブル(SATAケーブル)/メイン基板。
【問い合わせ先】
ソニーテレビ受付センター
TEL/0120-759-123