「5軸ハイブリッド手ブレ補正機能」も
パナソニック、3MOS/新エンジン搭載の最上位「X900M」など新ビデオカメラ5機種
パナソニック(株)AVCマーケティング ジャパン本部は、デジタルビデオカメラの2012年春モデル5製品を2月1日より順次発売する。
今回の新モデルの特徴は「高感度」「高画質」「小型軽量」の3点。全ラインに高感度MOSセンサーを搭載した。また、5軸ハイブリッド手ブレ補正機能、高倍率ズーム機能などを備えたモデルも投入する。
ラインナップと各製品の詳細は下記の通り。
■HC-X900M ¥OPEN(予想実売価格140,000円前後)2月15日発売
“パナソニック史上最高画質”を謳う64GBのメモリー内蔵ムービーカメラ。センサーには、ハイアマ/セミプロ向けのフラグシップ機「HDC-Z10000」と同じトリプルセンサー搭載の3MOSシステムを採用。ワンタッチでの装着が可能となった別売のコンバージョンレンズ「VW-CLT2」を装着することで3D映像撮影にも対応する。
センサーのRGB画素のうちGを半分ずらすことで4倍画素化を行う機能を搭載。画像処理エンジンには「クリスタルエンジンPRO II」を採用した。従来比4倍相当となる8.28メガピクセルの処理が可能な高速エンジンと、MVCフォーマットでのフルHD 3D撮影に対応するなど進化した新処理エンジンから構成される。
また、新たに回転方向の動きにも対応した「5軸ハイブリッド手ブレ補正」を採用した点も特徴のひとつ。これにより歩き撮り時に、従来機種「HDC-TM750」との比較で10倍の手ブレ補正が可能になったという。なお、この「5軸ハイブリッド手ブレ補正」は、2D撮影のみ対応する。
レンズは、ナノサーフェスコーティングを施した虹彩絞りのLEICAレンズ。光学ズーム12倍、F値は1.5と明るい。なおiAズームは23倍まで対応する。AVCHD ver.2.0に準拠しており、記録モードはAVCHDのほかiFrameにも対応。記録画素数は、1080/60p:1920×1080/60p、HA/HA/HX/HE:1920×1080/60i、iFrame:960×540/30p。
ディスプレイは3.5型・約115.2万ドットのタッチパネル液晶。裸眼3D表示にも対応するため、3D撮影中も映像の確認を簡単に行うことができる。
別売の3Dコンバージョンレンズ使用時は、1.5倍の電子ズームに対応。3DはフルHD 3D動画のほか、2.1Mの3D静止画撮影も可能だ。さらに、2D→3D変換機能も備えている。
そのほか、集音は「5.1chドルビーデジタル」を採用。今回新たに進化した「新ズームマイク」「ガンマイク」を選択すると、騒がしい場所でも狙った音をよりクリアに拾うことができるとしている。
■HC-V700M ¥OPEN(予想実売価格110,000円前後)2月1日発売
■HC-V600M ¥OPEN(予想実売価格90,000円前後)2月1日発売
V700Mは64GB、V600Mは32GBのメモリーを内蔵したモデル。内蔵メモリー以外は同一のスペックとなる。カラーはV700Mがブラック/シルバー、V600Mがシルバーのみ。
両機は新開発の高感度MOSセンサーを搭載しているのが大きな特徴だ。これは32nm/45nm技術を応用して配線層を短縮化したセンサー。配線層が短縮化されることで開口部が広くなりフォトダイオードの体積も大型化、これにより光ロスなどがなくなり感度が向上、高感度撮影を可能になったという。
新高感度MOSセンサーを裏面照射型と比較した際のメリットは、同面積あたりの感度が裏面照射型よりも高いため、1画素あたりを小型化できる点だ。
さらに、フルHD画質で約700mmの光学式ズーム(広角28mm×26倍)を実現。レンズは5群構成で、2群目と4群目に広角と望遠のレンズを組み合わせて使用していることにより、ワイドからズームまでスムーズに撮影することができる。
デジタルズームは、iAズーム46倍まで対応。高倍率ズーム撮影時も画質劣化が少ないのも特徴としているとのことだ。
また、こちらの2モデルも別売の3Dコンバージョンレンズを使用した3D撮影が可能。ただし3D動画はハーフHDまでの対応となるほか、撮影中のズームはできない。3D静止画撮影にも非対応だ。なおこちらも2D→3D変換機能を備えている。
■HC-V300M ¥OPEN(予想実売価格70,000円前後)2月1日発売
メモリー32GB内蔵で、女性をメインターゲットにしたコンパクトなモデル。パールホワイト/ゴールドベージュ/ネイビーブルー/コーラルピンクの4色展開で、ほのかにグラデーションのかかったデザインを採用している。持った喜びを感じられる製品、持ち歩きたいと思える製品、を目指したという。
約196gというコンパクトボディながら、裏面照射型MOS搭載、5軸ハイブリッド手ブレ補正対応、iAズーム最大50倍など、撮影に便利な機能を内蔵しているのが特徴だ。クリスタルエンジン・プロとの連携で、高精細な1080/60pのハイビジョン2D映像が撮影可能となる。AVCHD Progressive規格に対応。
なお、本モデルは3D撮影はできないが、2D→3D変換機能を備えている。
■4機種共通機能 − MP4保存対応やクイックパワーオン機能など
4機種共通の機能として、ムービー撮影の楽しみを増やす機能となる「動くアルバムメーカー」や「新おまかせムービースライドショー」を搭載。
「動くアルバムメーカー」機能はディーガと連携した機能で、動画・静止画・音楽を混ぜたスライドショーを簡単に作れる機能。
「新おまかせムービースライドショー」機能は、簡単な操作で約90秒のハイライトシーンをすぐに作成することができる機能。ピックアップされるシーンは、ズーム開始時やズーム停止時などを優先して判別。入れたいシーンを自分で選ぶことも可能だ。
作成したスライドショーは、等倍速でSDカードに保存して友人にすぐ渡すことが可能。もちろん、内蔵メモリーへの保存もできる。保存フォーマットも、AVCHDだけでなくMP4を選べるようになった。
内蔵のズームマイクも進化。周囲の騒音をV700/600Mは従来比10分の1、V300/100Mは4分の1に低減できるという。
さらに、“待機電力ほぼゼロ・約1秒起動”というクイックパワーオン機能にも注目だ。これは液晶の開閉に連動し、自動で電源オン/オフをしてくれるという機能。待機時はマイコンとその周辺にだけ選択的に電気を流すことで、待機電力を抑えつつ、高速起動を実現する。実は前モデルから搭載していた機能とのことだ。
■HC-V100M ¥OPEN(予想実売価格45,000円前後)2月15日発売
そのほか、8GBのメモリーを内蔵したエントリークラスのビデオカメラもラインナップされる。カラーはシルバーとレッド。
裏面照射型の高感度MOSセンサーを搭載し、クリスタルエンジン・プロを搭載。iAズーム42倍まで対応する。1080/60p撮影には非対応となる。手ブレ補正は、新・手ブレ補正「パワーO.I.S.」を搭載。高感度ジャイロセンサーが毎秒4000回の精度で検出する手ブレを画質劣化の少ないレンズ駆動により補正する。
また、撮影可能なスタンバイモードから約0.6秒で撮影モードになる「クイックスタート」を搭載。機能のシンプル化により本体の消費電力を抑えることで、同梱バッテリーで約155分もの撮影を実現した。
【問い合わせ先】
パナソニック お客様ご相談センター
TEL/0120-878-365
今回の新モデルの特徴は「高感度」「高画質」「小型軽量」の3点。全ラインに高感度MOSセンサーを搭載した。また、5軸ハイブリッド手ブレ補正機能、高倍率ズーム機能などを備えたモデルも投入する。
ラインナップと各製品の詳細は下記の通り。
■HC-X900M ¥OPEN(予想実売価格140,000円前後)2月15日発売
“パナソニック史上最高画質”を謳う64GBのメモリー内蔵ムービーカメラ。センサーには、ハイアマ/セミプロ向けのフラグシップ機「HDC-Z10000」と同じトリプルセンサー搭載の3MOSシステムを採用。ワンタッチでの装着が可能となった別売のコンバージョンレンズ「VW-CLT2」を装着することで3D映像撮影にも対応する。
センサーのRGB画素のうちGを半分ずらすことで4倍画素化を行う機能を搭載。画像処理エンジンには「クリスタルエンジンPRO II」を採用した。従来比4倍相当となる8.28メガピクセルの処理が可能な高速エンジンと、MVCフォーマットでのフルHD 3D撮影に対応するなど進化した新処理エンジンから構成される。
また、新たに回転方向の動きにも対応した「5軸ハイブリッド手ブレ補正」を採用した点も特徴のひとつ。これにより歩き撮り時に、従来機種「HDC-TM750」との比較で10倍の手ブレ補正が可能になったという。なお、この「5軸ハイブリッド手ブレ補正」は、2D撮影のみ対応する。
レンズは、ナノサーフェスコーティングを施した虹彩絞りのLEICAレンズ。光学ズーム12倍、F値は1.5と明るい。なおiAズームは23倍まで対応する。AVCHD ver.2.0に準拠しており、記録モードはAVCHDのほかiFrameにも対応。記録画素数は、1080/60p:1920×1080/60p、HA/HA/HX/HE:1920×1080/60i、iFrame:960×540/30p。
ディスプレイは3.5型・約115.2万ドットのタッチパネル液晶。裸眼3D表示にも対応するため、3D撮影中も映像の確認を簡単に行うことができる。
別売の3Dコンバージョンレンズ使用時は、1.5倍の電子ズームに対応。3DはフルHD 3D動画のほか、2.1Mの3D静止画撮影も可能だ。さらに、2D→3D変換機能も備えている。
そのほか、集音は「5.1chドルビーデジタル」を採用。今回新たに進化した「新ズームマイク」「ガンマイク」を選択すると、騒がしい場所でも狙った音をよりクリアに拾うことができるとしている。
■HC-V700M ¥OPEN(予想実売価格110,000円前後)2月1日発売
■HC-V600M ¥OPEN(予想実売価格90,000円前後)2月1日発売
V700Mは64GB、V600Mは32GBのメモリーを内蔵したモデル。内蔵メモリー以外は同一のスペックとなる。カラーはV700Mがブラック/シルバー、V600Mがシルバーのみ。
両機は新開発の高感度MOSセンサーを搭載しているのが大きな特徴だ。これは32nm/45nm技術を応用して配線層を短縮化したセンサー。配線層が短縮化されることで開口部が広くなりフォトダイオードの体積も大型化、これにより光ロスなどがなくなり感度が向上、高感度撮影を可能になったという。
新高感度MOSセンサーを裏面照射型と比較した際のメリットは、同面積あたりの感度が裏面照射型よりも高いため、1画素あたりを小型化できる点だ。
さらに、フルHD画質で約700mmの光学式ズーム(広角28mm×26倍)を実現。レンズは5群構成で、2群目と4群目に広角と望遠のレンズを組み合わせて使用していることにより、ワイドからズームまでスムーズに撮影することができる。
デジタルズームは、iAズーム46倍まで対応。高倍率ズーム撮影時も画質劣化が少ないのも特徴としているとのことだ。
また、こちらの2モデルも別売の3Dコンバージョンレンズを使用した3D撮影が可能。ただし3D動画はハーフHDまでの対応となるほか、撮影中のズームはできない。3D静止画撮影にも非対応だ。なおこちらも2D→3D変換機能を備えている。
■HC-V300M ¥OPEN(予想実売価格70,000円前後)2月1日発売
メモリー32GB内蔵で、女性をメインターゲットにしたコンパクトなモデル。パールホワイト/ゴールドベージュ/ネイビーブルー/コーラルピンクの4色展開で、ほのかにグラデーションのかかったデザインを採用している。持った喜びを感じられる製品、持ち歩きたいと思える製品、を目指したという。
約196gというコンパクトボディながら、裏面照射型MOS搭載、5軸ハイブリッド手ブレ補正対応、iAズーム最大50倍など、撮影に便利な機能を内蔵しているのが特徴だ。クリスタルエンジン・プロとの連携で、高精細な1080/60pのハイビジョン2D映像が撮影可能となる。AVCHD Progressive規格に対応。
なお、本モデルは3D撮影はできないが、2D→3D変換機能を備えている。
■4機種共通機能 − MP4保存対応やクイックパワーオン機能など
4機種共通の機能として、ムービー撮影の楽しみを増やす機能となる「動くアルバムメーカー」や「新おまかせムービースライドショー」を搭載。
「動くアルバムメーカー」機能はディーガと連携した機能で、動画・静止画・音楽を混ぜたスライドショーを簡単に作れる機能。
「新おまかせムービースライドショー」機能は、簡単な操作で約90秒のハイライトシーンをすぐに作成することができる機能。ピックアップされるシーンは、ズーム開始時やズーム停止時などを優先して判別。入れたいシーンを自分で選ぶことも可能だ。
作成したスライドショーは、等倍速でSDカードに保存して友人にすぐ渡すことが可能。もちろん、内蔵メモリーへの保存もできる。保存フォーマットも、AVCHDだけでなくMP4を選べるようになった。
内蔵のズームマイクも進化。周囲の騒音をV700/600Mは従来比10分の1、V300/100Mは4分の1に低減できるという。
さらに、“待機電力ほぼゼロ・約1秒起動”というクイックパワーオン機能にも注目だ。これは液晶の開閉に連動し、自動で電源オン/オフをしてくれるという機能。待機時はマイコンとその周辺にだけ選択的に電気を流すことで、待機電力を抑えつつ、高速起動を実現する。実は前モデルから搭載していた機能とのことだ。
■HC-V100M ¥OPEN(予想実売価格45,000円前後)2月15日発売
そのほか、8GBのメモリーを内蔵したエントリークラスのビデオカメラもラインナップされる。カラーはシルバーとレッド。
裏面照射型の高感度MOSセンサーを搭載し、クリスタルエンジン・プロを搭載。iAズーム42倍まで対応する。1080/60p撮影には非対応となる。手ブレ補正は、新・手ブレ補正「パワーO.I.S.」を搭載。高感度ジャイロセンサーが毎秒4000回の精度で検出する手ブレを画質劣化の少ないレンズ駆動により補正する。
また、撮影可能なスタンバイモードから約0.6秒で撮影モードになる「クイックスタート」を搭載。機能のシンプル化により本体の消費電力を抑えることで、同梱バッテリーで約155分もの撮影を実現した。
【問い合わせ先】
パナソニック お客様ご相談センター
TEL/0120-878-365
- ジャンルメモリームービー
- ブランドPANASONIC
- 型番HC-X900M
- 発売日2012年2月
- 価格¥OPEN(予想実売価格150,000円前後)
【SPEC】 ●撮像素子:1/4.1型MOS固体撮像素子 ●フィルター径:49mm ●デジタルズーム:30倍/120倍(Max.値は2段階設定可能) iAズーム→23倍 ●モニター:3.5インチ高精細ワイド液晶モニター(約115万ドット)●動画記録方式:AVCHD規格 Ver 2.0準拠、iFrame MPEG-4 AVCファイル規格準拠 ●動画記録画素数:1080/60p:1920×1080/60p、HA/HA/HX/HE1920×1080/60i、iFrame:960×540/30p
AVCHD 3D:1920×1080/60i、SbS:1920×1080/60i ●外形寸法:67W×72H×150Dmm ●質量:約430g
AVCHD 3D:1920×1080/60i、SbS:1920×1080/60i ●外形寸法:67W×72H×150Dmm ●質量:約430g
- ジャンルメモリームービー
- ブランドPANASONIC
- 型番HC-V700M
- 発売日2012年2月
- 価格¥OPEN(予想実売価格110,000円前後)
【SPEC】 ●撮像素子:1/2.33型MOS固体撮像素子 ●フィルター径:41.5mm(ステップアップリング取付専用) ●ズーム:iA46倍/iAズームオフ時 26倍/光学21倍電動ズーム/
EX光学 最大50倍(30万画素時)デジタル60倍・250倍 ●モニター:3インチ高精細ワイド液晶モニター(約46万ドット)●動画記録方式:AVCHD規格 Ver 2.0準拠、iFrame MPEG-4 AVCファイル規格準拠 ●動画記録画素数:1920×1080/60p・60i、iFrame時:960×540/30p ●外形寸法:55W×69H×121Dmm ●質量:約272g
EX光学 最大50倍(30万画素時)デジタル60倍・250倍 ●モニター:3インチ高精細ワイド液晶モニター(約46万ドット)●動画記録方式:AVCHD規格 Ver 2.0準拠、iFrame MPEG-4 AVCファイル規格準拠 ●動画記録画素数:1920×1080/60p・60i、iFrame時:960×540/30p ●外形寸法:55W×69H×121Dmm ●質量:約272g
- ジャンルメモリームービー
- ブランドPANASONIC
- 型番HC-V600M
- 発売日2012年2月
- 価格¥OPEN(予想実売価格90,000円前後)
【SPEC】 ●撮像素子:1/2.33型MOS固体撮像素子 ●フィルター径:41.5mm(ステップアップリング取付専用) ●ズーム:iA46倍/iAズームオフ時 26倍/光学21倍電動ズーム/
EX光学 最大50倍(30万画素時)デジタル60倍・250倍 ●モニター:3インチ高精細ワイド液晶モニター(約46万ドット)●動画記録方式:AVCHD規格 Ver 2.0準拠、iFrame MPEG-4 AVCファイル規格準拠 ●動画記録画素数:1920×1080/60p・60i、iFrame時:960×540/30p ●外形寸法:55W×69H×121Dmm ●質量:約271g
EX光学 最大50倍(30万画素時)デジタル60倍・250倍 ●モニター:3インチ高精細ワイド液晶モニター(約46万ドット)●動画記録方式:AVCHD規格 Ver 2.0準拠、iFrame MPEG-4 AVCファイル規格準拠 ●動画記録画素数:1920×1080/60p・60i、iFrame時:960×540/30p ●外形寸法:55W×69H×121Dmm ●質量:約271g
- ジャンルメモリームービー
- ブランドPANASONIC
- 型番HC-V300M
- 発売日2012年2月
- 価格¥OPEN(予想実売価格75,000円前後)
【SPEC】 ●撮像素子:1/5.8型MOS固体撮像素子 ●ズーム:iA50倍/iAズームオフ時 42倍/光学38倍電動ズーム/
EX光学 最大70倍(30万画素時)/デジタル100倍・400倍 ●モニター:2.7インチ高精細ワイド液晶モニター(約23万ドット)●動画記録方式:AVCHD規格 Ver 2.0準拠、iFrame MPEG-4 AVCファイル規格準拠 ●動画記録画素数:1920×1080/60p・60i、iFrame:960×540/30p ●外形寸法:53W×60H×112Dmm ●質量:約196g
EX光学 最大70倍(30万画素時)/デジタル100倍・400倍 ●モニター:2.7インチ高精細ワイド液晶モニター(約23万ドット)●動画記録方式:AVCHD規格 Ver 2.0準拠、iFrame MPEG-4 AVCファイル規格準拠 ●動画記録画素数:1920×1080/60p・60i、iFrame:960×540/30p ●外形寸法:53W×60H×112Dmm ●質量:約196g
- ジャンルメモリームービー
- ブランドPANASONIC
- 型番HC-V100M
- 発売日2012年2月
- 価格¥OPEN(予想実売価格45,000円前後)
【SPEC】 ●撮像素子:1/5.8型MOS固体撮像素子 ●ズーム:iA42倍/iAズームオフ時 37倍/光学34倍電動ズーム/
デジタル90倍・350倍 ●モニター:2.7インチ高精細ワイド液晶モニター(約23万ドット)●動画記録方式:AVCHD規格準拠、iFrame MPEG-4 AVCファイル規格準拠 ●動画記録画素数:1920×1080/60i、iFrame時:960×540/30p ●外形寸法:51.5W×59.5H×112.5Dmm ●質量:約183g
デジタル90倍・350倍 ●モニター:2.7インチ高精細ワイド液晶モニター(約23万ドット)●動画記録方式:AVCHD規格準拠、iFrame MPEG-4 AVCファイル規格準拠 ●動画記録画素数:1920×1080/60i、iFrame時:960×540/30p ●外形寸法:51.5W×59.5H×112.5Dmm ●質量:約183g