ハイレゾ音源出力にも対応
iOS 7でiPhone/iPodからのUSBオーディオ出力が可能に
本日公開された新OS「iOS 7」。アップルでは数百の機能を追加したと説明しており、AV関連機能についてはこちらのレビュー記事でまとめているが、USBオーディオ出力機能も強化された。
従来、iPad用アクセサリー「Apple iPad Camera Connection Kit」(カメラコネクションキット)を使って、USB-DACなどへUSBオーディオを出力することは、iPadでしか行えなかったが、今回のiOS 7では、これがiPhoneやiPod touchでも可能になった。
編集部で行ったテストでは、iPhone 5とiPod touch(第5世代)を用意し、Lightning-30ピンDock変換アダプターとカメラコネクションキットを介してオラソニックのヘッドホンアンプ内蔵DAC「NANO-D1」のUSB端子に接続した。標準の「ミュージック」アプリで再生した音声の入力ができたほか、「FLAC Player」に入れた192kHz/24ビットのFLAC音源の再生も行え、NANO-D1の信号入力インジケーターの「192」ランプが表示された。
ただしiBasso Audio「D55」と接続したところ、電力が足りない旨のアラートが表示され、音声を出力することはできなかった。USBバスパワーで動作する機器でなく、電源を別途用意した据え置き型のUSB-DACが必要となるようだ。
なお、カメラコネクションキットを使ってSDカード内の写真を表示するテストも行ってみたところ、対応していない旨が表示され、使用は行えなかった。
従来、iPad用アクセサリー「Apple iPad Camera Connection Kit」(カメラコネクションキット)を使って、USB-DACなどへUSBオーディオを出力することは、iPadでしか行えなかったが、今回のiOS 7では、これがiPhoneやiPod touchでも可能になった。
編集部で行ったテストでは、iPhone 5とiPod touch(第5世代)を用意し、Lightning-30ピンDock変換アダプターとカメラコネクションキットを介してオラソニックのヘッドホンアンプ内蔵DAC「NANO-D1」のUSB端子に接続した。標準の「ミュージック」アプリで再生した音声の入力ができたほか、「FLAC Player」に入れた192kHz/24ビットのFLAC音源の再生も行え、NANO-D1の信号入力インジケーターの「192」ランプが表示された。
ただしiBasso Audio「D55」と接続したところ、電力が足りない旨のアラートが表示され、音声を出力することはできなかった。USBバスパワーで動作する機器でなく、電源を別途用意した据え置き型のUSB-DACが必要となるようだ。
なお、カメラコネクションキットを使ってSDカード内の写真を表示するテストも行ってみたところ、対応していない旨が表示され、使用は行えなかった。