カスタムIEM向けデザインも11種類追加
JH Audio、ハイブリッド型モデル「LOLA」のカスタムIEMを6月17日発売
ミックスウェーブは、同社が取り扱うJH Audioの新カスタムIEM「LOLA」を6月17日から発売する。価格は215,000円(税抜)で、7月31日まではスタートアップ・キャンペーンとして、10%オフの193,500円(税抜)となる。
LOLAは、同社が特許出願中の新技術“D.O.M.E Midrange Enclosure Technology”を初めて採用したハイブリッド型モデル。φ4.9mmダイナミックドライバー向けに最適化した位相補正バンドパス型エンクロージャーを搭載しており、「9.8mm相当のサウンドを送り出す」としている。
製品発表時には5月下旬〜6月下旬頃の発売予定としていたが(関連ニュース)、今回カスタムIEMの発売日が決定したかたち。
各帯域の位相を極限まで正確にするという独自技術「freqphaseテクノロジー」も採用。内部は低域にBAドライバー2基、中域にφ4.9mmダイナミックドライバー2基、高域にBAドライバー4基の合計8ドライバー構成となる。
また、JH AudioのカスタムIEM向けデザインも新たに11種類発表。同じく6月17日より発売開始となる。デザインの詳細は同社サイトにて確認可能。名称および価格は以下のとおり。
・The Founder ¥82,686(税抜)
・Spotlight Blue ¥82,686(税抜)
・Spotlight Red ¥82,686(税抜)
・Spotlight Green ¥82,686(税抜)
・Mosaic ¥94,491(税抜)
・Carbon Fiber Lightning Strike ¥106,300(税抜)
・Luthier ¥157,482(税抜)
・Sunburst ¥51,186(税抜)
・Copper Top ¥82,686(税抜)
・The President ¥59,056(税抜)
・Rose ¥82,686(税抜)
LOLAは、同社が特許出願中の新技術“D.O.M.E Midrange Enclosure Technology”を初めて採用したハイブリッド型モデル。φ4.9mmダイナミックドライバー向けに最適化した位相補正バンドパス型エンクロージャーを搭載しており、「9.8mm相当のサウンドを送り出す」としている。
製品発表時には5月下旬〜6月下旬頃の発売予定としていたが(関連ニュース)、今回カスタムIEMの発売日が決定したかたち。
各帯域の位相を極限まで正確にするという独自技術「freqphaseテクノロジー」も採用。内部は低域にBAドライバー2基、中域にφ4.9mmダイナミックドライバー2基、高域にBAドライバー4基の合計8ドライバー構成となる。
また、JH AudioのカスタムIEM向けデザインも新たに11種類発表。同じく6月17日より発売開始となる。デザインの詳細は同社サイトにて確認可能。名称および価格は以下のとおり。
・The Founder ¥82,686(税抜)
・Spotlight Blue ¥82,686(税抜)
・Spotlight Red ¥82,686(税抜)
・Spotlight Green ¥82,686(税抜)
・Mosaic ¥94,491(税抜)
・Carbon Fiber Lightning Strike ¥106,300(税抜)
・Luthier ¥157,482(税抜)
・Sunburst ¥51,186(税抜)
・Copper Top ¥82,686(税抜)
・The President ¥59,056(税抜)
・Rose ¥82,686(税抜)