32型/40型用意、YouTubeなど視聴可能
TCL、Android搭載液晶テレビ「S515シリーズ」。40型フルHDは税抜3.4万円
公開日 2020/06/05 15:34
編集部：杉山康介
TCL JAPANは、Androidシステムを搭載する液晶テレビ“S515シリーズ”の「32S515」「40S515」2機種を、6月19日より順次発売する。価格はどちらもオープンだが、32S515は税抜27,000円前後、40S515は税抜34,000円前後での実売が予想される。
S515シリーズ
Android TV OS 9.0を搭載し、YouTubeやNetflix、Huluなどの様々な配信コンテンツを利用できる液晶テレビ。32S515は32型のHDモデル（解像度1366×768）、40S515は40型のFHDモデル（解像度1920×1080）となっている。
テレビの画面を1,296ゾーンに分け、それぞれのエリアを細かく分析し、繊細な部分まで明暗を分けるマイクロディミング技術を搭載。これにより風景の奥行き感をリアルに表現するという。Wチューナー搭載なため、外付けHDDを接続することで裏番組の録画も可能だ。
マイクロディミング技術のイメージ
HDMI 1.4a対応の端子を2系統用意。うち1系統はARCにも対応する。
ほか、スマホの映像を画面に投影するクロームキャスト機能や、Google Assistantにも対応する。外形寸法／質量は32S515が731W×491H×186Dmm／4.4kgで、40S515は905W×574H×198Dmm／6.5kg。
S515シリーズ
Android TV OS 9.0を搭載し、YouTubeやNetflix、Huluなどの様々な配信コンテンツを利用できる液晶テレビ。32S515は32型のHDモデル（解像度1366×768）、40S515は40型のFHDモデル（解像度1920×1080）となっている。
テレビの画面を1,296ゾーンに分け、それぞれのエリアを細かく分析し、繊細な部分まで明暗を分けるマイクロディミング技術を搭載。これにより風景の奥行き感をリアルに表現するという。Wチューナー搭載なため、外付けHDDを接続することで裏番組の録画も可能だ。
マイクロディミング技術のイメージ
HDMI 1.4a対応の端子を2系統用意。うち1系統はARCにも対応する。
ほか、スマホの映像を画面に投影するクロームキャスト機能や、Google Assistantにも対応する。外形寸法／質量は32S515が731W×491H×186Dmm／4.4kgで、40S515は905W×574H×198Dmm／6.5kg。
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