3/25よりe☆イヤホンで先行販売
GravaStar、サイバーパンク完全ワイヤレス「Sirius Pro」の新色“War Damaged Yellow”
モダニティは、同社が取り扱うGravaStarのハイブリッド構成の完全ワイヤレスイヤホン「Sirius Pro」の新色“War Damaged Yellow”を、本日3月25日よりe☆イヤホンにて先行販売を開始する。価格は22,000円(税込)で、夏以降にモダニティストア、Amazon、楽天市場、家電量販店などで順次発売予定としている。
GravaStarはメカスタイルとライフスタイルを組み合わせたというブランド。新色のWar Damaged Yellow(ダメージイエロー)は2019年に「マーズスピーカー」で最初に公開され、ブランドのシンボルになった“未来の新色”だという。
中低音用7.2mmダイナミックドライバー1基+高音用のKnowles社製BAドライバーを搭載するハイブリッド構成の完全ワイヤレスイヤホン。独自のDSPオーディオアルゴリズムを開発・搭載しており、音楽、ゲーム、映画の3つのカスタムチューンモードによって、低音のパンチ力と3Dサラウンドサウンドを提供。その場にいるかのような臨場感に包まれる、映画館やコンサートクオリティのサウンドだとしている。
イヤホン本体はタッチセンサーを内蔵。通話にも対応しており、発話音声を強化しながら不要なバックグラウンドノイズをカットするENC(環境ノイズキャンセリング)機能で、クリアな通話体験を提供するとのこと。また、IPX5に準拠する防水措置が施されている。
サイバーパンクをイメージしたという特徴的なデザインの充電ケースは、亜鉛合金素材を採用。6個のLEDライトを搭載するほか、ボトルオープナーとしての機能を備える。
Bluetoothのバージョンは5.2で、イヤホン片側の質量は6g、充電ケースの質量は100g。バッテリー駆動時間は約4時間、充電時間は1.5-2時間となっている。
GravaStarはメカスタイルとライフスタイルを組み合わせたというブランド。新色のWar Damaged Yellow(ダメージイエロー)は2019年に「マーズスピーカー」で最初に公開され、ブランドのシンボルになった“未来の新色”だという。
中低音用7.2mmダイナミックドライバー1基+高音用のKnowles社製BAドライバーを搭載するハイブリッド構成の完全ワイヤレスイヤホン。独自のDSPオーディオアルゴリズムを開発・搭載しており、音楽、ゲーム、映画の3つのカスタムチューンモードによって、低音のパンチ力と3Dサラウンドサウンドを提供。その場にいるかのような臨場感に包まれる、映画館やコンサートクオリティのサウンドだとしている。
イヤホン本体はタッチセンサーを内蔵。通話にも対応しており、発話音声を強化しながら不要なバックグラウンドノイズをカットするENC(環境ノイズキャンセリング)機能で、クリアな通話体験を提供するとのこと。また、IPX5に準拠する防水措置が施されている。
サイバーパンクをイメージしたという特徴的なデザインの充電ケースは、亜鉛合金素材を採用。6個のLEDライトを搭載するほか、ボトルオープナーとしての機能を備える。
Bluetoothのバージョンは5.2で、イヤホン片側の質量は6g、充電ケースの質量は100g。バッテリー駆動時間は約4時間、充電時間は1.5-2時間となっている。