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シリーズ初のワイヤレスマイクも同時発売

JBL、新世代アンプ技術「AI Sound Boost」採用のパーティースピーカー「PartyBox Stage 320」「PartyBox Club 120」

公開日 2024/03/14 12:49 編集部 : 伴 修二郎
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ハーマンインターナショナルは、JBLブランドのパーティスピーカー “PartyBOXシリーズ” から、「JBL PartyBox Stage 320」「JBL PartyBox Club 120」、およびワイヤレスマイク「JBL PartyBox Wireless Mic」を、3月21日(木)より発売する。価格はオープンで、JBLオンラインストア価格は以下の通り(表記いずれも税込)。

“PartyBOXシリーズ”から全3機種が登場

・「JBL PartyBox Stage 320」 85,800円
・「JBL PartyBox Club 120」 60,500円
・「JBL PartyBox Wireless Mic」 19,800円(2本セット)

“PartyBOXシリーズ” から、Bluetoothスピーカー「PartyBox Stage 320」「PartyBox Club 120」、およびシリーズ初となるワイヤレスマイク「PartyBox Wireless Mic」の全3機種が登場。いずれもアメリカ・ラスベガスで開催されたCES2024で海外発表された製品が、この度正式な国内販売が決定した格好だ。

2ウェイ構成のBluetoothスピーカー2モデルには、スピーカーを最大限に駆動するという次世代のアンプ技術「AI Sound Boost」を搭載。AIアルゴリズム・テクノロジーを活用してラウドスピーカーの動きとパワーレスポンスを予測しつつ、入力信号をリアルタイムで分析する。

次世代のアンプ技術「AI Sound Boost」を搭載

これにより、ドライバーの可能性を最大限に引き出し、ダイナミックレンジをフル活用して良質でパワフルなサウンドを届けるとアピール。また、大音量でも音の歪みを低減し、高域から低域まですべての帯域で全体の音量を最大化することで、「これまでにない躍動感と、忠実度の高い新次元のパワフルなサウンドを実現」としている。

PartyBox Stage 320は、シリーズ上位モデルの機能性を踏襲しつつ、新次元のサウンドやよりきらびやかに進化したライトショーが楽しめると謳うモデル。前モデルからさらに頑丈になった大型伸縮式ハンドルと滑らかなホイールを備えることで、キャリーケースのように転がして運ぶことが持ち運ぶことができる。


「PartyBox Stage 320」
ユニットには165mmウーファー×2基、25mmトゥイーター×2基を搭載し、最大出力は240W(RMS)。連続再生時間は最大18時間まで駆動。外形寸法はW335×669H×385Dmm、本体質量は16.5kg。

PartyBox Club 120は、前モデルからポータビリティ面でも改良を加え、機能面でも大幅にアップデートを遂げたとするモデル。新たに折りたたみ可能なキャリングハンドルを筐体天面に装備し、片手で持ち運びが行える。


「PartyBox Club 120」
ユニットには、130mmウーファー×2基、57mmトゥイーター×2基を搭載し、最大出力は160W(RMS)。連続再生時間は最大12時間まで駆動。外形寸法はW289×570H×297Dmm、本体質量は11.1kg。


片手で手軽に持ち運べる
両モデルの共通仕様として、新たに「Auracast」に対応。2台を接続したワイヤレスステレオ再生に加えて、新たにAuracast対応の複数のJBL製品とワイヤレスで接続し、さらに大きな会場の隅々までサウンドを届けることが可能になったという。また、有線でのデイジーチェーン接続にも引き続き対応する。

ライトエフェクトには、全面の上下をライン状に彩る「プレシジョン・ライト」と、星の瞬きのように輝きを放つ「スターリー・ライト」を新たに追加した。ライティングパターンは、本体の操作パネルで5種類(ロック/ネオン/クラブ/フロー/リップル)からシーンや雰囲気に合わせて選択可能。より細かい設定やライティングカラーは、専用アプリ「JBL PartyBox」からカスタマイズできる。

同シリーズならではのパーティー機能として、新たに “ホーン” や “拍手” など9種類のサウンドエフェクトを搭載。本体天面の操作パネルに「DJエフェクトボタン」を配置ししている。

豊富なパーティ機能を備える

また、PartyBox Stage 320の操作パネルには、演奏時や歌唱時にとっさに音量やエコーなどを操作可能なダイアル・ノブを中心とするインターフェースを配備。いずれの設定もパネル上での直感的操作に加えて、専用アプリと連携することでより細かいサウンド調整が行える。

Bluetooth接続に加えて、筐体の背面には6.3mm 標準マイク入力×2(入力2はギター入力と切替可能)や3.5mm Aux入力、デイジーチェーン入力/出力端子などを装備。また、USB給電にも対応し、スマートフォンやタブレットなど手持ちのデバイスに給電しながら音楽再生することも可能だ。

両モデルともIPX4規格の防水性能に準拠。Bluetoothバージョンは5.4、コーデックはSBC/AAC、プロファイルはA2DP V1.4/AVRCP V1.6をサポートするほか、今後アップデートでLC3コーデックへの対応も予定する。周波数特性は40Hz - 20kHz(-6dB)。付属品として、電源ケーブル(2m)を同梱する。

PartyBox Wireless Micは、マイク正面の音声を収音するカーディオイド型「単一指向」設計のワイヤレスマイク。付属ドングル1つでマイク2本まで接続可能な2.4GHz無線方式を採用し、有線時よりも離れた距離(約30m)まで、コードが絡む煩わしさなしに使用できる。


「PartyBox Wireless Mic」
電池式ではなく内蔵バッテリーを搭載しており、連続使用時間はマイク単体で最大20時間、ドングル使用時で最大12時間。10分の充電で2時間使用できる急速充電にも対応する。


付属ドングル1つでマイク2本まで接続可能な2.4GHz無線方式
さらに、PartyBox Stage 320とPartyBox Club 120の両モデルともに筐体にマイク入力を2基備えており、それぞれの入力を使用することで最大マイク4本まで接続が可能。2セット品の本モデルを最大2セット購入することで、大人数でのカラオケやストリートライブなども楽しめる。

筐体には、JBLカラーであるオレンジの差し色が映えたブラックカラーを採用し、PartyBoxシリーズとマッチしたデザインに仕上げたと謳っている。周波数特性は50Hz - 15kHz、S/N比は59dB以上。付属品として、6.3mmアナログ端子搭載小型ドングル×1、USBケーブル (300mm) ×1を同梱する。


PartyBoxシリーズとマッチしたデザイン
あわせて本製品の発売を記念して、JBLオンラインストアでは「30日間おうちでお試し!返品無料」キャンペーンを本日3月14日より実施する。対象製品を購入後、30日間実際に使用した後に満足できなかった際、理由問わずに同社が送料負担で返品対応を行う。

対象製品はPartyBox 710、PartyBox Stage 320、PartyBox Club 120、PartyBox Encore、PartyBox Encore Essentiaの全5機種。実施期間は4月14日(日)購入分、応募期間は5月14日(火)まで。なお、購入商品の到着から30日以内に連絡した方のみがキャンペーン対象となる。詳細は本キャンペーンページから確認できる。

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