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ヘッドホンアンプ、ノイキャンヘッドホン、ながら聴きイヤホン特集も!

「プレミアムヘッドホンガイドマガジン」VOL.22が本日11月7日より発売!

公開日 2024/11/07 15:44 プレミアムヘッドホンガイド編集部
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ポータブルオーディオファンの皆さん、お待たせしました。「プレミアムヘッドホンガイドマガジン」の最新号 “VOL.22” が、本日11月7日(木)より全国の書店および電子ブックストア、小社販売サイト「PHILEWEB.SHOP」にて発売開始されます。ぜひお手に取ってご覧くださいませ!

表紙はこちら!

巻頭では、いま絶対に聴くべき注目モデルを厳選して徹底的に取材しています。ブリスオーディオのポータブルシステム「冨嶽−FUGAKU−」を手始めに、HIFIMANの平面磁界駆動型ヘッドホン「Susvara Unveiled」、アコースチューンのダイナミック型イヤホン「HS1900X SHINOGI -鎬-」、水月雨の完全ワイヤレスイヤホン「MOCA」など、話題のアイテムを深掘り取材しています。

定番企画「巻頭カバーストーリー」も注目モデル揃いです。オーディオテクニカのオープンエアー型ヘッドホン「ATH-ADX3000」、finalの平面磁界駆動型ヘッドホン「D8000DC/D8000DC Pro」、nwmのオープンイヤースタイルのヘッドホン「nwm ONE」、Bang & Olfsenのノイズキャンセリングワイヤレスヘッドホン「Beoplay H100」、DUNU初のヘッドホン「ARASHI」、ラックスマンのヘッドホンアンプ「P-100 CENTENNIAL」など、ファンならずとも必聴のモデルを深く取材しました。専門誌ならではのエンジニア取材、技術の詳細やデザインのこだわりまで網羅した徹底レビュー。ご注目のモデルへの期待がさらに高まること請け合いです。

「巻頭カバーストーリー」は注目モデル揃い

大特集は「据え置きヘッドホンアンプ徹底比較×20」。ヘッドホンアンプを20機種、2万円台から400万円台まで広く集め、オーディオ評論家の小原由夫氏が比較試聴を行いました。また、各アンプの駆動力を確認するべく、測定も交えてテストしているのが専門誌ならでは。これは読み応えタップリです。

ヘッドホンアンプを20機種集めて比較試聴を行いました

それから、「ノイズキャンセリングヘッドホン×24」もオススメです。3万円以下から6モデル、3〜7万円台から11モデル、7万円以上から7モデル、合計24モデルを集め、ノイズキャンセリング性能を海上忍氏が徹底比較試聴! こちらの企画も、消音性能を測定したデータと照らし合わせながら、それぞれのモデルの実力に迫りました。

ノイズキャンセリングヘッドホン24モデルを横並びで比較試聴。消音性能に迫りました

「ながら聴きイヤホン一斉テスト!」にもご注目。ますます注目度が高まる “ながら聴き” イヤホンの最新モデル16機種を集め、高橋 敦氏が横並び試聴。実際の使い心地、音質、音漏れの大きさなどの一斉テストを行いました。ながら聴きイヤホンのトレンドや選び方のポイントまで網羅しています。

ながら聴きイヤホン16モデルを横並びで試聴。使い心地や音質、音漏れの大きさなどの一斉テストを行いました

これだけモリモリで、定価は1,500円(税込)。仕事や学校のお帰りの際や、休日のお買い物の際などに、ぜひ書店にてお手に取ってご覧くださいませ。小社販売サイト「PHILEWEB.SHOP」でもお買い求めいただけます。

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