充電ケースはレザー調仕上げで高級感を演出
ファーウェイ、ロングバッテリーの入門完全ワイヤレス「FreeBuds SE 3」
ファーウェイ・ジャパンは、同社完全ワイヤレスイヤホン “FreeBudsシリーズ” から、長時間のバッテリー持ちをアピールするエントリーモデル「FreeBuds SE 3」を本日1月16日(木)より発売する。価格はオープンで、市場では税込5,980円前後での実売が予想される。
イヤホン単体で約9時間、ケース充電込みで約42時間と、同社完全ワイヤレスイヤホンの中でも最長クラスのバッテリー持ちを謳うエントリーモデル。
イヤホン本体は人間工学に基づきフィット感を高めたインナーイヤー型デザインで、約3.8gの軽量設計を採用。口径約10mmのダイナミックドライバーを搭載し、クリアなボーカルと高音/中音/低音のバランスが取れた音質が楽しめるとしている。
Bluetoothはバージョン5.4に準拠し、コーデックはAAC/SBCをサポート。通信安定性が高まったことでラグが抑えられ、動画視聴やゲームといったエンターテインメントにより没入できるようになったとのこと。
イヤホン本体はIP54等級の防塵防滴性とタッチセンサーを搭載。Android/iOSアプリ「HUAWEI AI Life」からタッチ操作で呼び出す操作やイコライザーのカスタマイズが行える。
カラーバリエーションとしてベージュ/ブラックの2色を展開。充電ケースのデザインはシリーズの従来モデルから一新し、未来的なメタリックカラーにきめ細かいレザー調仕上げを取り入れることで高級感を強調した。また、充電ケースにはペアリング用の物理ボタンが新搭載されている。
イヤホン単体で約9時間、ケース充電込みで約42時間と、同社完全ワイヤレスイヤホンの中でも最長クラスのバッテリー持ちを謳うエントリーモデル。
イヤホン本体は人間工学に基づきフィット感を高めたインナーイヤー型デザインで、約3.8gの軽量設計を採用。口径約10mmのダイナミックドライバーを搭載し、クリアなボーカルと高音/中音/低音のバランスが取れた音質が楽しめるとしている。
Bluetoothはバージョン5.4に準拠し、コーデックはAAC/SBCをサポート。通信安定性が高まったことでラグが抑えられ、動画視聴やゲームといったエンターテインメントにより没入できるようになったとのこと。
イヤホン本体はIP54等級の防塵防滴性とタッチセンサーを搭載。Android/iOSアプリ「HUAWEI AI Life」からタッチ操作で呼び出す操作やイコライザーのカスタマイズが行える。
カラーバリエーションとしてベージュ/ブラックの2色を展開。充電ケースのデザインはシリーズの従来モデルから一新し、未来的なメタリックカラーにきめ細かいレザー調仕上げを取り入れることで高級感を強調した。また、充電ケースにはペアリング用の物理ボタンが新搭載されている。