<CP+>SUNEAST、“フィルター着脱式”iPhoneケースを開発発表/Lexar、世界初のステンレス製SDカード
カメラを中心とした展示会「CP+2025」が開幕。3月2日まで、多くのカメラ、写真、映像関連のメーカーが神奈川県・パシフィコ横浜に集っている。本稿では、記録メディアやストレージなどを主に展開する、SUNEASTブランドとLexarブランドのブースをレポートしたい。


SUNEASTは参考出展として、iPhone 16 Pro/16 Pro Max向けのスマートフォンケース「Snapfit」を初披露。マグネット式のカメラフィルターを採用することで、手軽にフィルターを付けかえて撮影できるようになっている。

会場に展示されていたのは、NDフィルター、クロスフィルター、ホワイトミストフィルター、ストリングフィルターの4種類。フィルターについては、カメラ用フィルターを作っているメーカーと協力している。価格は未定だが、夏の発売を目指して開発を進めているという。

加えて、モジュール式デザインを採用するUSB-Cドック/カードリーダー「ULTIMATE PRO Work Station」も参考出品。CFexpress Type-A/B、SD、microSDのリーダーやポータブルSSDなどを、それぞれ好みに合わせて差しかえて使用できるアイテムだ。HDMIとDisplay Portによる映像出力にも対応する。

各モジュールにもUSB-C端子がついているため、持ち出して単体で使うこともできる。モジュールを追加販売することで、新たなカード規格が登場しても対応できるという。本体はアルミ合金製。モジュールセットで10万円を切ることを目標に開発を進めており、こちらも夏の発売を目指しているという。
ほかにもSUNEASTのブースでは、参考出品としてCFexpress 4.0対応のType Bカード、そして初投入となるType Aカードも披露。外付けポータブルSSDでは、MagSafeでスマートフォンに装着できる「Eclipse E40」、スティック型で持ち運びやすい「Revolve R5」といったアイテムもアピールされている。


Lexarのブースには、昨年のIFAで発表された世界初のステンレス製SDカード「AMOR GOLD SDXC UHS-II」と「AMOR SILVERSDXC UHS-II」が登場。外観的にも金属感があって特徴的ということもあり、多くの来場者の目を引いていた。

またLexarもSUNEAST同様、これからの普及が期待されるCFexpress 4.0 Type Bカードを参考出品。年内の発売を予定しているそうだ。また、microSDXC Expressといった最新規格対応のカードも並べられている。

そのほか国内未発表製品では、モジュール式のカードリーダー「Workflow」シリーズも用意。2スロットモデル、6スロットモデルの2種類が展示されている。どちらも年内発売予定を目標に開発中だそうだ。
