スカイツリータウンへの来場者数も発表
2012年度のスカイツリー来場者は554万人 − 当初想定を上回る
東武鉄道(株)、東武タワースカイツリー(株)、東武タウンソラマチ(株)の3社は、東京スカイツリーおよび東京スカイツリータウンへの2012年度の来場者数を発表。開業日の5月22日から2013年3月31日までで、スカイツリーは約554万人、スカイツリータウンは約4,476万人の来場者を集めた。
いずれも開業当初の想定を上回る数値で、当初、スカイツリーは400万人、スカイツリータウンは2,750万人の来場を想定していた。その後、ともに想定を上方修正(545万人/3,800万人)しているが、その数値も上回る結果となった。スカイツリーは開業から72日で来場者100万人を、2013年2月28日(開業283日目)で500万人を達成していた(関連ニュース)。
なお、開業から1年となる2013年5月21日まででは、スカイツリーで640万人、スカイツリータウンでは4,400万人の来場者を想定しているという。
いずれも開業当初の想定を上回る数値で、当初、スカイツリーは400万人、スカイツリータウンは2,750万人の来場を想定していた。その後、ともに想定を上方修正(545万人/3,800万人)しているが、その数値も上回る結果となった。スカイツリーは開業から72日で来場者100万人を、2013年2月28日(開業283日目)で500万人を達成していた(関連ニュース)。
なお、開業から1年となる2013年5月21日まででは、スカイツリーで640万人、スカイツリータウンでは4,400万人の来場者を想定しているという。