AVRCPプロファイル対応が必要
Nintendo Switch、Bluetooth機器の音量がSwitch側から調整可能に。本体ソフトVer14で
任天堂は、Nintendo Switchの本体ソフトウェアアップデートを実施。あらたにバージョン14.0.0を提供開始した。
バージョン14.0.0では、Bluetoothオーディオの音量について変更が加えられ、新たにNintendo Switch本体から、Bluetoothオーディオ機器の音量を操作できるようになった。
また、Bluetoothオーディオ機器の音量ボタンを操作した際、本体の画面上の音量表示にも反映されるようになった。さらに一部のBluetoothオーディオ機器の最大出力音量が大きくなった。なお、これらの新機能対応するためには、Bluetoothオーディオ機器がAVRCPプロファイルに対応している必要がある。
HOMEメニューの「すべてのソフト」に「グループ」機能を追加。グループを作成し、好みのソフトを登録できるようにした。これによって、たとえばソフトをジャンルやメーカーごとのグループごとに分け、見つけやすくすることが可能になる。
なお「グループ」は最大100個まで作成することができ、ひとつの「グループ」には最大200個までソフトを登録可能。
バージョン14.0.0では、Bluetoothオーディオの音量について変更が加えられ、新たにNintendo Switch本体から、Bluetoothオーディオ機器の音量を操作できるようになった。
また、Bluetoothオーディオ機器の音量ボタンを操作した際、本体の画面上の音量表示にも反映されるようになった。さらに一部のBluetoothオーディオ機器の最大出力音量が大きくなった。なお、これらの新機能対応するためには、Bluetoothオーディオ機器がAVRCPプロファイルに対応している必要がある。
HOMEメニューの「すべてのソフト」に「グループ」機能を追加。グループを作成し、好みのソフトを登録できるようにした。これによって、たとえばソフトをジャンルやメーカーごとのグループごとに分け、見つけやすくすることが可能になる。
なお「グループ」は最大100個まで作成することができ、ひとつの「グループ」には最大200個までソフトを登録可能。