米iCAT、4K/3D/DSD 5.6MHz音源対応のネットワークメディアプレーヤー
(株)DEEは、米iCAT社のネットワークメディアプレーヤー「iCAT-HTPC-ExWシリーズ」を1月20日に発売する。
ラインナップは「HTPC E5W-HD4K Elite」「HTPC E5W-HD4K」「HTPC E3W-HD4K」で、価格はいずれもオープン。
最上位モデルの「HTPC E5W-HD4K Elite」は、OSはWindows 8.1(64bit)。CPUは第四世代のインテルCore i5-4250U。
USBメモリーやNAS内のコンテンツ再生に加え、パイオニアPure Read2+対応の ディスクドライブを備え、CD/DVD/BDの再生が可能。4K映像や3D映像にも対応する。再生ソフトとしてHQ Player ver.3.2やJRiver Media Centerをプリインストールしており、5.6MHzのDSD(DSF/DSDIFF)再生も行える。また192kHz/32bit信号にも対応しているとのこと。
外形寸法は幅430mm、高さ45mmで、AVラックにスマートに収まるデザインとしている。AV機器との併用を前提に設計しているため、放熱性や静音性、板厚とパーツ配置による耐ノイズ性、耐震性に配慮しているという。
ラインナップは「HTPC E5W-HD4K Elite」「HTPC E5W-HD4K」「HTPC E3W-HD4K」で、価格はいずれもオープン。
最上位モデルの「HTPC E5W-HD4K Elite」は、OSはWindows 8.1(64bit)。CPUは第四世代のインテルCore i5-4250U。
USBメモリーやNAS内のコンテンツ再生に加え、パイオニアPure Read2+対応の ディスクドライブを備え、CD/DVD/BDの再生が可能。4K映像や3D映像にも対応する。再生ソフトとしてHQ Player ver.3.2やJRiver Media Centerをプリインストールしており、5.6MHzのDSD(DSF/DSDIFF)再生も行える。また192kHz/32bit信号にも対応しているとのこと。
外形寸法は幅430mm、高さ45mmで、AVラックにスマートに収まるデザインとしている。AV機器との併用を前提に設計しているため、放熱性や静音性、板厚とパーツ配置による耐ノイズ性、耐震性に配慮しているという。