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おすすめ曲
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192/24
Palo Alto[Live]
/Thelonious Monk
今も世界中の音楽ファンを魅了する数多くの名曲を作曲しまた唯一無二のユニークな演奏スタイルでジャズ史上最高の鬼才と呼ばれるセロニアス・モンク。彼が円熟期を迎えていた1960年代後半の完全未発表ライヴ音源が発掘され、今年創立60周年を迎えたジャズの名門インパルス・レーベルからリリース!モンクの未発表ライヴ音源は過去にもリリースされているが、これまでと大きく異なるのは、本作が収録された場所がカルフォルニア州パロ・アルトにある普通の高校だということ。キング牧師が暗殺され、全米が人種差別に揺れていた1968年10月、ジャズを通して人々の結束を願う一人の男子高校生の思いに応えてモンクが出演した学内コンサートを全編収録している。当時のレギュラー・カルテットを率いて、「ブルー・モンク」、「エピストロフィー」など代表曲を熱演。 -
96/24
No More Water: The Gospel Of James Baldwin
/Meshell Ndegeocello
現代最高峰のプロデューサー/ベーシスト/シンガー・ソングライター、ミシェル・ンデゲオチェロ。ブルーノート・デビューとなった『オムニコード・リアル・ブック』(2023) が高い評価を受けてグラミー賞を受賞、2024年2月の来日公演もソールドアウトと大きな話題を呼んだ。ブルーノート2作目は、2024年8月2日に生誕100年を迎える「怒れる黒人作家」= ジェームズ・ボールドウィンの作品にインスピレーションを受けたアルバム。ジャンルを超越した彼女ならではの世界を描き出し、教会での祝祭から他者との会話、社会的なメッセージも内包した唯一無二の音楽体験となっている。プロデュースはミシェルとギタリストのクリス・ブルース。参加ミュージシャンには、ジュリアス・ロドリゲスやエイブ・ラウンズ、ジャスティン・ヒックスなど気鋭の若手が名を連ねている。さらに、ロバート・グラスパーやタナ・アレクサの作品にもフィーチャーされているジャマイカの詩人、ステイシーアン・チンもリーディングで参加している。 -
96/24
ヨアナ・マルヴィッツ / The Kurt Weill Album
/カタリーネ・メーリング, ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団, ヨアナ・マルヴィッツ
ベルリンの主要なオーケストラを率いる初の女性指揮者となったヨアナ・マルヴィッツがベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団とともにドイツの作曲家クルト・ヴァイルの交響曲集のアルバムでドイツ・グラモフォン・デビューを果たした。マルヴィッツが「ベルリンにしっかりと根付いた非常に素晴らしい刺激的な音楽」と称したヴァイルの2つの交響曲、さらにドイツの詩人ベルトルト・ブレヒトの台本による風刺的な《七つの大罪》を歌手で女優のKatharine Mehrlingとともに録音している。楽譜のすべての音の背後にある意味を類推する究極の能力があり、自身のオーケストラとの有意義な対話を確立したいという思いを持ち、個々の最高の演奏を継ぎ目なく音楽全体に織り交ぜると決意したマルヴィッツは、真に優れた指揮者としての評判を得ている。 -
DSD2.8MHz
ワーグナー:歌劇《タンホイザー》(パリ版)
/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団, サー・ゲオルグ・ショルティ
《ニーベルングの指環》で録音史上に残る金字塔を打ち立てたショルティ&ウィーン・フィルによる、同じくワーグナーの歌劇《タンホイザー》の名演。希代のワーグナー・テノール、コロの名唱も堪能できる。 -
96/24
F.F. ショパン:夜想曲集
/カール=アンドレアス・コリー(ピアノ)
彼の研ぎ澄まされたタッチから紡ぎ出されたノクターンは、クリスタルな表現の洗練性とめったにない感情移入の深さを当たり前のことのように共存させており、さらにそこでは、高貴でロマンティックな抒情的世界が深く美しい広がりをみせている。 -
96/24
Single Collection
/ASIAN KUNG-FU GENERATION
初のシングルコレクション!「遥か彼方」の再録を含む全33曲収録!2003年リリースの「未来の破片」から2023年リリースの「宿縁」までのシングル楽曲に加え、「遥か彼方」を新たにレコーディングして収録した全33曲のシングルコレクション!昨年メジャーデビュー20周年を迎えたASIAN KUNG-FU GENERATIONの歴史が詰まった作品! -
96/24
Ivory
/田所あずさ
田所あずさの10周年を飾る待望の新作!2021年1月にリリースした「Waver」以降、3年ぶりのオリジナルミニアルバムがアーティストデビュー日である7月30日にリリース!サウンドプロデューサーは「Waver」以降、田所あずさのサウンドを支え続けている神田ジョン。リード曲の「アイボリー」はポップな楽曲の中に見え隠れする、毒っ気がくせになる1曲に。その他、彼女の"今"をとりまく様々な環境を自身の感性で切り取った楽曲を多数収録!
売れ筋ランキング2024.08.02更新(総合TOP10)
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1
Pat Metheny
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2
Official髭男dism
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3
小沢健二
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4
宮川彬良, 東京フィルハーモニー交響楽団
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5
Ado
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6
Helloween
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7
Helloween
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8
Helloween
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9
Various Artists
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10
George Benson, The Robert Farnon Orchestra
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