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e-onkyo music特別コンテンツ 辛口ハイレゾ・レビュー 太鼓判ハイレゾ音源はこれだ!
太鼓判ハイレゾよ、永遠に! 後編 第117回: 太鼓判ハイレゾよ、永遠に! 後編〜10年間ありがとうございますスペシャル!!〜
2013年にスタートした本連載は、e-onkyo musicからQobuzへの移行に合わせて終了することになりました。後編では10年間で選出した約120作品の中でも超オススメ音源5作品を紹介します……(以上、記事より抜粋。本文はこちら

おすすめ曲

新着 DSD
  • 96/24
    Opus
    /坂本龍一


    2023年3月28日に他界した坂本龍一が、この世を去る前に残した最後のピアノソロコンサート作品『Ryuichi Sakamoto | Opus』。2024年8月9日 (金)に『Opus』として全世界配信リリースされることが決定した。本作品は、坂本が「日本で一番いいスタジオ」と断言したNHK509スタジオを特別に借りて2022年9月の8日間をかけて、1日に2・3曲ずつ収録された。映画はヴェネチア国際映画祭、ニューヨーク映画祭、東京国際映画祭に出品され、5月10日より一般公開された。『Opus』には、坂本が生涯の最後に遺すべき曲として選んだ20曲が収録。監督の空音央、撮影のビル・キルスタイン、録音のZAK、編集の川上拓也、照明の吉本有輝子らが参加した。
  • 96/24
    Linda Carriere
    /リンダ・キャリエール


    1977年に細野晴臣プロデュースで制作されたリンダ・キャリエールの幻のデビューアルバム。全曲作詞はジェームス・レイガン。作曲は細野晴臣4曲、山下達郎2曲、吉田美奈子2曲、矢野顕子1曲、佐藤博1曲と超豪華作家陣の書下ろしによる全10曲。当時、業界関係者にプロモーション用ラフミックスのテストプレス盤が少数配布されたが、発売に至らず。今日まで数多くの発売のリクエストを受けていた幻のアルバムが細野晴臣立ち合いによるGOH HOTODAの最新ミックスで遂に発売!
  • 96/24
    The Concert for Bangladesh
    /George Harrison


    1971年8月1日にニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデンで行なわれたチャリティ・コンサートのライヴ盤。ジョージ・ハリスンの呼びかけでボブ・ディラン、リンゴ・スター、レオン・ラッセルなどが参加。
  • 48/24
    Brasil
    /Lee Ritenour and Dave Grusin


    1985年に発売され、グラミー編曲賞を受賞したブラジリアン・フュージョン・アルバム『HARLEQUIN ハーレクイン』の続編。 9曲中4曲にヴォーカル(ポルトガル語)収録。世界的に有名なイヴァン・リンス、ブラジルで人気のセルソ・フォンセカ、シコ・ピニェイロ、新進女性ヴォーカリスト, タチアナ・パーハ、スイス出身で、トゥーツ・シールマンス亡き後のハーモニカ界を背負うグレゴア・マレが参加。名エンジニア、ドン・マレーによるブラジル録音。 リトナー&グルーシンのブラジル音楽に寄せる想いが凝縮した作品。
  • 48/24
    Milton + esperanza
    /Milton Nascimento, Esperanza Spalding


    約15年前に始まったミルトンとエスペランサの友情を音楽で表現した夢のコラボレーション作品。アルバムには、ミルトン・ナシメントが愛した5つの名曲、エスペランサが新たに書き下ろした2曲のオリジナル曲、ビートルズ「A Day In The Life」やマイケル・ジャクソン「Earth Song」の魅力的なカヴァーなど、ブラジル音楽と名曲達に愛情を込めた計16曲を収録。ミルトンとエスペランサの象徴的なデュエットと絶妙な音楽性を聴かせながら、「若い世代が年長者とともに創作し、そこから学び、新しい世界を築くことの重要性」というテーマをリスナーに届けている。アルバムのプロデュースはエスペランサが務め、2023年に大部分をブラジルでレコーディング。ポール・サイモン、ダイアン・リーヴスリアン・ラ・ハヴァス、キャロライナ・ショーター、シャバカ・ハッチングス、チン・べルナルデス、マリア・ガドゥがゲスト参加している。
  • 96/24
    オリオン
    /堤剛(チェロ); 須関裕子(ピアノ)


    息をのむ程の艶やかで深い響き、作品各々の個性が際立つしなやかな演奏、益々充実する世界最高峰チェリストの現在を語る1枚です。定番のシューベルトやシューマンの古典に始まり、95年に堤によって初演された『コズミック・ハーモニー』、オーストリア放送協会の委託作『オリオン』など、是非聞きたいプログラム。若手ながら抜群のサポートを見せる、須関裕子にも注目です。
  • 96/24
    GJRS 20th
    /GOMA & The Jungle Rhythm Section, GOMA

    2004年結成、結成20周年を迎えた「The Jungle Rhythm Section(JRS)」の最新作。GOMA(Didgeridoo)、椎野恭一(Dr.)、田鹿健太(Per.)、辻コースケ(Per.)という結成以来不動のメンバーで、ディジュリドゥの心震わす低音×倍音と、ラテン〜アフロの風を取り込んだ鉄壁のリズム隊から放たれる強靭なグルーヴを持ち味としている。本作では、代表曲である「One groove」のリテイク版「One groove 20th」をはじめ、メンバーの阿吽の呼吸がダンス・ミュージックとしての快楽性を生んでいる「Amigo」、“Tequila”のメロディを大胆に引用したラテン・ナンバー「Saboten」など全5曲。これまでの音源では一発録りにこだわり、何よりもライブ感を重視した作風となっていたが、今回は断続的にレコーディングしたリズム・パートを、GOMA自らがエディット、再構築。ミニマル〜ハウス・テイストが強調され、よりナチュラルな陶酔へとリスナーを導くものとなっている。
  • 96/24
    ORIGAMI
    /Little Glee Monster


    Little Glee Monster、TVアニメ「天穂のサクナヒメ」エンディングテーマのニューシングル「ORIGAMI」をリリース!「天穂のサクナヒメ」は、「ヒノエ島」を舞台に島を支配する鬼と闘う爽快なコンボアクションと日本古来の米づくりを深く再現したシミュレーション要素が融合したユニークな和風アクションRPGゲーム。2020年の発売より「令和の米騒動」と騒がれた空前の大ヒットで日本中を沸かし続け、全世界累計出荷本数150万本を突破した話題作がいよいよTVアニメ化決定!そのエンディングテーマとなる「ORIGAMI」は「天穂のサクナヒメ」の世界観に寄り添い和の雰囲気を醸しつつ、Little Glee Monsterらしいハーモニーを響かせる、美しい1曲に仕上がっている。

売れ筋ランキング2024.08.09更新(総合TOP10)


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