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公開日 2014/01/28 15:53
オーディオテクニカ、イヤホン「IMシリーズ」用リケーブル「AT-HDC5」
6N-OFC導体とチタン製シースを採用
(株)オーディオテクニカは、イヤホン「IMシリーズ」用リケーブル「AT-HDC5/1.2」を2月14日に発売する。価格はオープンだが9,450円前後での販売が予想される。
装着できるイヤホンはATH-IM04、ATH-IM03、ATH-IM02、ATH-IM01、ATH-IM70、ATH-IM50。
導体には不純物を徹底的に排除した、純度99.9999%の無酸素銅導体(6N-OFC)を採用。シースにはチタンを配合し、音質劣化の原因となる不要な振動を抑制している。
耳掛け部分はフレキシブルワイヤーとなっており、耳の形に合わせてしっかりホールドできる。
ケーブルは1.2m(Y型)。プラグはL型形状で、高品位なアルミニウムが用いられている。
そのほか同社は、IMシリーズに付属するものと同じ交換用のスペアケーブル「AT-HDC1/1.2」と、AT-HDC1をベースにスマホ対応リモコンを備えた「AT-HDC1iS/1.2」も発売する。
価格はともにオープンだが、AT-HDC1/1.2は3,175円、AT-HDC1iS/1.2は3,675円前後での販売が予想される。
対応イヤホンはAT-HDC5と同様、ATH-IM04、ATH-IM03、ATH-IM02、ATH-IM01、ATH-IM70、ATH-IM50。ケーブル長は1.2m(Y型)で、プラグはL型となっている。
装着できるイヤホンはATH-IM04、ATH-IM03、ATH-IM02、ATH-IM01、ATH-IM70、ATH-IM50。
導体には不純物を徹底的に排除した、純度99.9999%の無酸素銅導体(6N-OFC)を採用。シースにはチタンを配合し、音質劣化の原因となる不要な振動を抑制している。
耳掛け部分はフレキシブルワイヤーとなっており、耳の形に合わせてしっかりホールドできる。
ケーブルは1.2m(Y型)。プラグはL型形状で、高品位なアルミニウムが用いられている。
そのほか同社は、IMシリーズに付属するものと同じ交換用のスペアケーブル「AT-HDC1/1.2」と、AT-HDC1をベースにスマホ対応リモコンを備えた「AT-HDC1iS/1.2」も発売する。
価格はともにオープンだが、AT-HDC1/1.2は3,175円、AT-HDC1iS/1.2は3,675円前後での販売が予想される。
対応イヤホンはAT-HDC5と同様、ATH-IM04、ATH-IM03、ATH-IM02、ATH-IM01、ATH-IM70、ATH-IM50。ケーブル長は1.2m(Y型)で、プラグはL型となっている。
トピック
- ジャンルその他
- ブランドAUDIO-TECHNICA
- 型番AT-HDC5/1.2
- 発売日2014年2月14日
- 価格¥OPEN(予想実売価格9,450円前後)
【SPEC】●ラインナップ(予価):「AT-HDC5/1.2」¥9,450、「AT-HDC1/1.2」¥3,175、「AT-HDC1iS/1.2」¥3,675 ●対応ヘッドホン:ATH-IM04、ATH-IM03、ATH-IM02、ATH-IM01、ATH-IM70、ATH-IM50 ●ケーブル長:1.2m ●プラグ:φ3.5mm金メッキステレオミニ