トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > オーディオニュース

公開日 2016/09/26 19:41
不可能を可能にした新フラッグシップ

オーディオテクニカの旗艦カートリッジ「AT-ART1000」の魅力を山之内正が動画で解説!

季刊・アナログ編集部
オーディオテクニカは、これからレコードを楽しもうというビギナーから、ハイレベルなサウンドを日々追求しているエキスパートまで、実に幅広い層へ向けたカートリッジを開発している。

そんな同社が異例とも言えるほどに力を注ぎ、長年にわたるカートリッジ開発のノウハウを結集させたフラッグシップモデル「AT-ART1000」が早くも高い注目を集めている。

量産が難しいと言われた「ダイレクトパワー方式」の採用と、それに伴う生産体制の見直しなど、サウンド面以外にも多くの注目点を持つAT-ART1000。その魅力を、現在発売中の『季刊・アナログ vol.53』にて試聴レポートを担当した評論家・山之内 正氏が解説する。



※本機の詳報は2016年9月15日に発売された『季刊・オーディオアクセサリー No.162』にて掲載されています。

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 ヤマダデンキ、「ブラックフライデー」セールを11/16より開始。ベスト電器、マツヤデンキでも開催
2 iPhone買い換え、手持ちモデルを手放す際に必ずやっておくべきこととは?
3 ケーブル接続の「バランス/アンバランス」ってつまり何?
4 「ハイエンドオーディオ&アクセサリーショウ」11月23日・24日開催。出展メーカーや連続試聴イベントの内容はコチラ!
5 <Inter BEE>ゼンハイザー、国内未発売製品を初お披露目/NHK、“自由に変形する”ディスプレイ/コルグ「Live Extreme」試聴デモ
6 THIEAUDIO「Origin」は低音好き垂涎!骨伝導搭載・クアッドハイブリッド構成のイヤホンを聴く
7 B&Wの人気シリーズ、トゥイーター・オン・トップ式ブックシェルフ3機種の魅力を探る
8 ビクター“nearphones”「HA-NP1T」速攻レビュー! イヤーカフ型ながら聴きイヤホンを女性ライターが使ってみた
9 MUSE HiFi、真空管搭載ポータブルDAC/AMP「M5 ULTRA」。ESS社と独自回路を共同開発
10 スピーカーの“原音再生”をデジタルフィルターで解決!テレビや車に搭載広がるEilex PRISMの秘密に迫る
11/15 10:43 更新

WEB