公開日 2016/09/26 19:41
不可能を可能にした新フラッグシップ
オーディオテクニカの旗艦カートリッジ「AT-ART1000」の魅力を山之内正が動画で解説!
季刊・アナログ編集部
オーディオテクニカは、これからレコードを楽しもうというビギナーから、ハイレベルなサウンドを日々追求しているエキスパートまで、実に幅広い層へ向けたカートリッジを開発している。
そんな同社が異例とも言えるほどに力を注ぎ、長年にわたるカートリッジ開発のノウハウを結集させたフラッグシップモデル「AT-ART1000」が早くも高い注目を集めている。
量産が難しいと言われた「ダイレクトパワー方式」の採用と、それに伴う生産体制の見直しなど、サウンド面以外にも多くの注目点を持つAT-ART1000。その魅力を、現在発売中の『季刊・アナログ vol.53』にて試聴レポートを担当した評論家・山之内 正氏が解説する。
※本機の詳報は2016年9月15日に発売された『季刊・オーディオアクセサリー No.162』にて掲載されています。
そんな同社が異例とも言えるほどに力を注ぎ、長年にわたるカートリッジ開発のノウハウを結集させたフラッグシップモデル「AT-ART1000」が早くも高い注目を集めている。
量産が難しいと言われた「ダイレクトパワー方式」の採用と、それに伴う生産体制の見直しなど、サウンド面以外にも多くの注目点を持つAT-ART1000。その魅力を、現在発売中の『季刊・アナログ vol.53』にて試聴レポートを担当した評論家・山之内 正氏が解説する。
※本機の詳報は2016年9月15日に発売された『季刊・オーディオアクセサリー No.162』にて掲載されています。