トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > オーディオニュース

公開日 2017/09/11 10:34
アコースティックラボ蔵前ショールームにて

マランツの旗艦SACDプレーヤー「SA-10」と歴代の名機たちとの比較試聴会が今週金曜夜に開催

編集部:小野佳希
アコースティックラボは、同社の防音ショールームでマランツの旗艦SACDプレーヤー「SA-10」と歴代のCD/SACDプレーヤーを比較試聴できるイベント『オーディオライブin蔵前Village【マランツ】』を今週9月15日(金)の18時から開催する。


・日時:9月15日(金)18時〜20時(17時開場)
・会場:アコースティックラボ蔵前ショールーム(各線浅草橋駅より徒歩)
 (台東区柳橋2-19-10 第二東商センタービル2号館B棟1階)

現行のフラグシップSACDプレーヤー「SA-10」と歴代のSACDプレーヤーとを比較試聴。SA-10のほかは、1985年発売の「CD-34」、2000年発売の「SA-1」、2006年発売の「SA-7S1」という3機種が用意される。なおアンプは「PM-10」をコンプリートバイアンプにて使用する。

イベントにはマランツのスタッフも講師として登場。当時の代表的なモデルの詳細、CDやSACDの裏話、当時の歴史的背景などの解説も行われる。

参加は無料だが事前の申し込みが必要。現在、公式サイトのメールフォームおよび下記問い合わせ先にて申し込みや問い合わせを受け付けている。

また、来週9月22日(金)にはデノン「PMA-60」の試聴会も実施。同社ショールームに設置している802D3や805D3をどのように鳴らすのかをデモするという。こちらもメールフォームから参加申し込みが行える。

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 【ミニレビュー】空き電源コンセントに挿入するだけ。オーディオみじんこ「SILVER HARMONIZER AC-ADVANCE」
2 連載:世界のオーディオブランドを知る(3)日本発ブランドの象徴「デノン」の歴史を紐解く
3 ボーズ、ながら聴きTWS「Bose Ultra Open Earbuds」にさらに新色。計7色のカラバリを用意
4 FX-AUDIO-、ヘッドホンアンプ/プリアンプとしても使えるコンパクトDAC「DAC-T3J」。税込7480円
5 【完全ワイヤレスイヤホン特集 PART.1】10000円未満のオススメは?
6 日本発、高コスパイヤホン新本命。final「ZE3000SV」は機能充実、そして何より音が良い!
7 BenQ、ノングレアIPSパネル搭載のプログラミング向け31.5型4Kモニター「RD320U」
8 e☆イヤホン、2025年「福耳袋」を12/20から順次販売開始。スタッフセレクト袋や100万円の「超福耳袋」も
9 装着性が向上してさらに進化! “ハイルドライバー” AMT搭載のオープン型ヘッドホン「HEDDphone TWO」を聴く
10 【インタビュー】エソテリックとティアック、進化し続ける2ブランド。世界にアピールする技術力でオーディオを推進
12/18 9:21 更新

WEB