公開日 2018/03/13 17:15
会場は秋葉原・損保会館
第12回“レコード聴きまくり”イベント「ヤエレコ」が3月24日に秋葉原にて開催
季刊analog編集部
オーディオ評論家の田中伊佐資氏とディスクユニオンJazzTOKYO店長の生島 昇氏がナビゲーターを務めるイベント「第12回 八重洲レコード聴きまくりの会」(通称:ヤエレコ)が、3月24日(土)秋葉原・損保会館404号室にて行われる。
ヤエレコは、田中氏と生島氏がトークを繰り広げながら、貴重なオリジナル盤など様々なレコードを楽しむ、音楽好きのためのレコード聴きまくりイベント。
第12回目は3月24日(土)13時から、場所をこれまでのGibson Brands Showroom TOKYOから、秋葉原・損保会館 404号室に移転して開催する。テーマは「Made in TOKYOの2大フラッグシップ機で、ロック&ポップス&ジャズのオリジナル盤を聴きまくる」。
当日のレファレンス機材には、TECHNICSのアナログプレーヤー「SL-1200GAE」に、AUDIO-TECHNICAのカートリッジ「AT-ART1000」を使用。スピーカーにはTANNOYの最新モデル「EATON」が登場する。また、TEACのアナログプレーヤー「N-570」との聴き比べも行う。
アンプ類もフォノアンプから話題のデジタルフォノまで、多数のアイテムが登場予定。さらに秘密の未発表アクセサリーなど、貴重なアイテムが多数登場する予定とのこと。
イベントは参加費無料、入退場自由。ぜひお気軽に足を運んで欲しい。
『第12回 八重洲レコード聴きまくりの会』
■日時:3月24日(土)13時 -
■場所:秋葉原・損保会館 404号室(アクセス方法はこちら)
【問い合わせ先】
ディスクユニオンJazzTOKYO
TEL/03-3294-2648
ヤエレコは、田中氏と生島氏がトークを繰り広げながら、貴重なオリジナル盤など様々なレコードを楽しむ、音楽好きのためのレコード聴きまくりイベント。
第12回目は3月24日(土)13時から、場所をこれまでのGibson Brands Showroom TOKYOから、秋葉原・損保会館 404号室に移転して開催する。テーマは「Made in TOKYOの2大フラッグシップ機で、ロック&ポップス&ジャズのオリジナル盤を聴きまくる」。
当日のレファレンス機材には、TECHNICSのアナログプレーヤー「SL-1200GAE」に、AUDIO-TECHNICAのカートリッジ「AT-ART1000」を使用。スピーカーにはTANNOYの最新モデル「EATON」が登場する。また、TEACのアナログプレーヤー「N-570」との聴き比べも行う。
アンプ類もフォノアンプから話題のデジタルフォノまで、多数のアイテムが登場予定。さらに秘密の未発表アクセサリーなど、貴重なアイテムが多数登場する予定とのこと。
イベントは参加費無料、入退場自由。ぜひお気軽に足を運んで欲しい。
『第12回 八重洲レコード聴きまくりの会』
■日時:3月24日(土)13時 -
■場所:秋葉原・損保会館 404号室(アクセス方法はこちら)
【問い合わせ先】
ディスクユニオンJazzTOKYO
TEL/03-3294-2648